HDD→DVDへの画質の劣化について
いろいろ質問などを検索して調べてみたのですが、
回答がまちまちだったため、質問をさせていただきます。
現在、東芝製のRD-XS53を使用しています。
DVDへとせっせと移動作業をしているのですが、
最近になって微々たるものですが、画質に劣化があるような気がして
HDDの映像とDVDの映像を見比べて見ました。
すると、やはり微々たるものですがDVDへダビングした映像には
ノイズが生じているのが見えました。
(HDDの映像ではハッキリ見えている部分がDVDの映像だと若干もやがかかった感じになっていました。)
私の目が悪いため、そう見えたのかもしれませんが…。
HDD→DVDへのダビングは全てレート変換ダビングで行っています。
以前まで高速ダビングでしていたのですが、
高速ダビングをすると失敗することが多いと聞いたので、
それからずっとレート変換ダビングのみで行っています。
そこで、質問を調べてみたところ、
レート変換ダビングをすると多少劣化が起こるというのを知りました。
そして、高速ダビングでは無劣化でダビングできると書いてありました。
本当にそうなのでしょうか?
もし本当でしたら多少リスクがあっても、高速ダビングでこれから
ダビングしようと考えております。
機械に詳しい方などいらっしゃいましたら、
ぜひ教えていただけますと嬉しいです。
よろしくお願い致します。
補足
DVD Shrink で取り込みました その際デスクトップに保存しました。 ISOファイルにはしませんでした。 その後DVD Decrypterで書き込む際に再エンコードしました。 その際圧縮せず(1度目でDVDに書き込み可能なサイズに圧縮されていた対め)ディスクに書き込みました。 この方法だとどのくらい劣化してるものなんでしょうか?