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イチゴの育て方について
マンションのベランダーでプランター菜園をしているものです きゅうり、トマト、ピーマン等は簡単にできたのですが、イチゴは 2年連続で失敗しております。 2年とも実が大きくなってくると実に白い粉のようなものが付いて しまう病気になってしまいます。(これまで入手できなかったので 藁は敷いていませんでいた) 3度目の正直で今年もイチゴをやってみようと思っていますが、 アドバイスがありましたらよろしくお願いします
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>実に白い粉のようなものが付いてしまう病気になってしまいます 既に回答にありますようにうどんこ病ですが、これまでに栽培した土壌や鉢に病原菌が感染している可能性が高いです。また周囲できゅうりやかぼちゃ類を栽培したことがあると、適面に感染してしまいます。 このうどん粉病を抑える効果があって人体に影響のないのがニームです。ニームはインドセンダンの葉や皮だどを煎じて散布するもので、人体に害がなくうどん粉病の抑止効果があります。 何れにしてもいちご栽培は栽培器材の消毒を完全に行い、風通しの良い場所であれば容易に栽培可能です。
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- sushityu87
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こんにちは。ぼくもアパートのベランダで、プランター菜園しています。 白い粉・・・うどんこ病 僕も祖父母の知り合いのひとが、イチゴなど野菜を育てているので、手伝いをしたり、話をきいたりします。 イチゴの場合・・温度が高く風とうしが、よく適度な水があるとこに、そして、土は、腐葉土などをまぜて、使うか、または、イチゴ専用の土を{園芸専門店で、500円~600円ぐらいで購入可能}つかいやるしかありません。ミツバチを使うと形がよく、甘味がばいあっておいしそうです。{ベランダ}では、むりかもしれませんが・・
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ご回答ありがとうございました
- egg_moon
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うどんこ病です。適正な薬剤を適正な方法で与えて、予防をしてください。 無農薬にこだわられるのなら、イチゴ栽培には適さない環境ですので別のものを育てられたほうがいいです。 イチゴの場合露地栽培ではうどんこ病は割合出ません。風通しが悪い環境ですと出やすいです。 なお、敷き藁ではうどんこ病は予防できません。プランター栽培の場合、敷き藁をしすぎると株元の通気が悪くなり別の弊害が出る可能性もあります。
お礼
ご回答ありがとうございました 風通しは良いほうだと思いますので、三度目の正直を狙いたい と思います。
お礼
ご回答ありがとうございました 近くのプランターでキュウリを隔年で植えているのでその影響が 出ているのかもしれません。 ニームを勉強してみたいと思います