※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:五年後十年後)
五年後十年後、心から信頼できる友人・愛していると思える人が自分にいるのだろか?
このQ&Aのポイント
内定が決まり卒業まで約五カ月をきった高校三年生の女子が、将来の自分について考えるようになった。
仕事や剣道をしている自分は想像できるが、親しい友人がいる自分や恋愛をしている自分が想像できない。
一人で行動することが多く、周囲の人に奇異の目で見られることが多いが、心から信頼できる友人や愛している人がほしいと感じている。どうすればいいかわからない。
こんばんわ
内定が決まり卒業まで約五カ月をきった高校三年生の女子です。
部活を引退し、週一でバイトをするぐらいで考え事をする時間がふえました。ふとそれまでなんとも感じていなかったことが頭の中によぎりました「五年後十年後、心から信頼できる友人・愛していると思える人が自分にいるのだろか?」ということです。
仕事をしている自分・剣道をしている自分(剣道を始めて今年で10年目になり、私にとっては生活の一部です)・趣味を楽しむ自分はなんとなく想像できるのに、親しい友人がいる自分・恋愛をしている自分が想像できません。
私は一人で行動することが多いため周囲の人に奇異の目で見られることが多いです。高校生となった今は理解を示してくれる人が数人いますが、宇宙人を見るかのような目で見てくる人達(とくに異性で、同性は少ないほうです)もいます。それが原因で若い人たちの定番の「キモイ」「死ね」「ブス」というセリフを吐かれたこともあります。
今となってはそんなことを言われても何も感じない自分に対して虚しさを覚えてしまい、それと同時に性別関係なく人に対してどこか冷めた目を向けるようになってしまいました。そんなじょうたいが13歳から続いています。母親に対してもおなじです。(中学時代、クラスや部活の人間関係で悩んでいたら母親や先生に遠回しに一度非難されたことがあります。)
それでも私は本とかそういった「物」に対してだけではなく、「ひと」に興味を持ちたいです。心から信頼できる友人がほしいです。誰かを好きになりたいです。愛し愛されたいです。温かい目でみたいです。
でもどうすればいいのかわかりません。18年生きてきたのにわかりません。
どうすればいいのでしょうか?
アドバイスお願いします。
へんてこな長文を読んでくださりありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。