チケットぴあの「お取り扱いできません」と「予定枚数は終了しました」の違い

質問

先日チケットぴあで一般発売されたチケットが取れませんでした。
その後、キャンセル分の発売当日１０時からネットを開いたら
２公演中１公演（Ａ公演）は「一般発売・発売中」に
もう１公演（Ｂ公演）は「予定枚数終了」になっていました。

しかし、「一般発売・発売中」のＡ公演の「公演詳細」をクリックしたら、
「予定枚数終了」になっていました。
売り切れだと思い諦めかけましたが、その後いつまで経っても
２公演中Ａ公演だけ「一般発売・発売中」の表示はそのままです。
これって、売り切れってことですか？

諦めきれずに、電話をかけました。
Ｐコード入力後、２公演のうちどちらかを入力するようガイダンス指示があり
Ａ公演を選んだところ、そのまま購入手続きのガイダンスが流れ、購入手続き後に
「お取り扱いできません」とのガイダンスが流れました。
その後、Ｂ公演の方を選んでみたところ「予定枚数は終了しました」と流れました。
（購入手続きまで進みませんでした）
何度かＡ公演の方を試しましたが、ずっと同じ状況でした。

これは、どういうことなんでしょうか？
「お取り扱いできません」と「予定枚数は終了しました」の
違いはなんですか？

今後の参考にしたいので、ご存じの方教えてください。

回答No.1

blue5586p

あくまで、私自身の経験からですので、ご質問の公演にも、あてはまるかどうかわかりませんが、「予定枚数終了」は、チケットぴあへの割り当て分は、すでに完売してしまったという意味。「お取り扱いできません」は、立見席ならまだありますという意味ではないかと思われます
　私も以前、一時期は毎日のように来日していたリチャード・クレーダーマンの公演で、最初Ｐコード予約で電話をした時は、「予定枚数を終了しました」でしたが、その後も主催者である地元の民放テレビ局で「チケットは好評発売中」という宣伝スポットが頻繁にオンエアされていたため、再度Ｐコード予約に電話したところ、今度は「お取り扱いできません」のコメント、そこで、オペレータ予約に電話をして、係員に事情を話したところ「立見席ならあります」ということで、立見でも見られるだけいい、ということで、立見席の予約をしました。
　おそらく立見席の場合、直接話して納得済みでないと、トラブルも考えられるため、Ｐコードでは取り扱わないものと思います。

お礼

ダメ元でも今度からはオペレータ予約に電話してみます。
回答ありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありません。