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かんぽ生命で

かんぽ生命に加入し告知義務で3ヶ月前に手術をしたと 正直に記入しましたが、特約部分だけ加入出来なく 基本保険分だけで申込して 特約部分はあとから付け加えるのですが、 大体、手術後、どのくらいから特約を付けられるんでしょうか?

みんなの回答

  • poketaru
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.3

保険会社がこたえられない質問でしょうし、ここで聞いた回答が参考になるとすれば、おなじような事例で実際に特約をつけたことがある方でしょう。ただ、かんぽ生命はできてまもない会社なので、過去の例(民営化前のはなし)が参考になるとはかぎりませんね。

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回答No.2

参考資料程度で・・・ かんぽ生命に拘る理由が無ければ 他の保険会社で条件を確認してみてはいかがでしょうか? 私であればソニー生命辺りを勧めるかもしれません。 保険会社の人間ではありませんので引き受けについて詳細に わかりませんので他の保険会社も確認するでしょう。 個人的には先進医療特約もしくは、セカンドオピニオンサービスがある医療保険は今の時代に合うものだと考えます。 より良い治療を受けることでメンタル的にも安心できます。 ある入院患者さんの話で、最初に行った病院で原因もつかめず 不安の中、何箇所か病院を転々してやっと専門医にたどり着いて原因を見つけることができ、 いまは頑張って無駄に通った病院の期間を取り戻すため 頑張って治療をしてらっしゃいます。まあ誤診と言いますでしょうか・・・ 自分で症状診断できる人なんて稀なんですから セカンドオピニオンサービスを利用したら 最初に見ていただいた病院の先生より、よりよい先生を見つけることが出来るかも 知れないのですから治療期間短縮にも繋がるかもしれませんよね? だいぶ脱線しました、すいません(^^;)

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

ご質問の件は、入院特約のことだと思いますが、まず、どのような病気なのかもお書きになっておられないので、まったく分りません。 さらに、保険に契約できるかどうかの基準は、保険会社によって異なります。 その基準は非公開なので、誰にもわからないというのが本当のところです。 保険を考えるときの基本は、はじめに、「何のために、どのような保障が、どれだけ必要か」というリスクとニーズをはっきりさせることです。 死亡保障と医療保障は、そもそも目的の異なる保険なので、別々の保険に契約するのが基本です。 また、契約に際しては、入院や手術の支払条件を十分に把握することが必要です。 入院や手術であれば、どんなものでも支払いが受けられるわけではありません。

noname#140406
質問者

お礼

手術は鼻中隔湾曲症と言う鼻の穴の真ん中の曲がりが 原因で慢性鼻炎を治す手術です。 以前の郵政公社時代では支払い対象外の手術でした。 特約の内容は 災害特約と無配当疾病傷害入院特約です。 その日からと言う内容の入院特約です。 保険会社によって違うので難しいですね。 回答の下記の入院や手術の支払い条件などについては 把握しているので大丈夫です。

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