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電気代が倍近くになりました

週末、東京電力の使用料明細がうちのポストに入っていました。 すると、 8月利用分:約9,000円 9月利用分:約16,000円 と書いてあり、ビックリしました。 今までと同じ様な生活しかしておらず、ましてや9月は仕事で家を 空けている事も多く、8月より電化製品の使用量は少ないはずなのに なぜ倍近くの料金になっているのか…理由がさっぱりわかりません。 ※ちなみにクーラー等は別に「低電圧」を契約(全館空調用)を  しており、「低電圧」は前月とほぼ変わりませんでした。 ※電気の契約は「電化上手」で【昼間料金】【朝晩料金】がグッと  上がっておりました【夜間料金】はほぼ変わりませんでした。 どこか自宅の配線で何かおかしな事が起こっているのか、または 電気泥棒(笑)されているのか全く見当が付きません。 私のような経験をお持ちの方がいらっしゃいましたらアドバイスを お願いします。

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  • x530
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回答No.3

委託検針員の検針時の誤針の可能性がありますね。 電気料金ではなく使用量kHhで判断してください。 <電気料金は、燃料費調整価格(輸入原油価格)により変動があります> 検針票には、前年同月使用量(実日数)・前月使用量(実日数)・今月分使用量が記載されています。 電力会社との契約上、電力量使用量の確定は「前回検針日」から「今回検針日」の前日までを一月間としています。 まず、ご自宅の電気のメーターをご覧ください。 検針票の検針日のメーター指針と、celica326様のご覧になった月日のメーター指針の差し引きから、一日平均の使用量kWhを求めます。 次に、検針票の各月間実日数から一日平均の使用電力量kWhを求めます。 この、個々の月ごとの一日平均の使用量に納得が行かない場合は、即時、電力会社へ電話連絡を入れるのが良いと思います。 検針員の誤針の場合は、メーター指針が差し引きが出来ないこともあります。 一般的には今夏の場合ですが、「7月使用量=8月料金」よりも「8月使用量=9月料金」の方が使用電力料は多い。 8月使用量=9月料金よりも9月使用量=10月料金の方が使用電力料は少ないハズです。 私が一番心配に思うのは・・・・・ もしも、使用した覚えもないのに、一日平均値が7月・8月・9月と増えている場合は、漏電の心配があります。 分電板の漏電遮断機精度の高い機械ですが、完全ではありません。 漏電により火災が発生したらシャレになならないのでコメントいたしました。

その他の回答 (2)

  • toteccorp
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回答No.2

オール電化でしたら、深夜電気温水器の時間設定が狂ったのではないでしょうか。 夜間料金で使用する予定の電気を昼間の料金で沸かしたのでは。

celica326
質問者

お礼

早速今確認してみたところ、ちゃんと時間は合っていました。 あす、東京電力に電話してみます。

  • ozunu
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回答No.1

電力会社に訊け(クレーム入れろ)っていう以外のアドバイスは思いつきません。

celica326
質問者

お礼

本日東京電力に電話をしましたところ、休日は 受付していないようでして… あす、電話してみます。

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