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夏だけ耳の閉塞感があるのは?

このカテゴリーでも、よく耳の閉塞感についての質問があり、いろいろな原因があるのだなと感じています。私は、ここ3年ほど、7月末から、8月まで、時々起こる耳の閉塞感に悩まされています。起こるたびに、耳を少し引っ張るようにすると、治ります。そして秋になると、自然に治っています。これといって他に悪いところもありません。原因のひとつにストレスがあると考えられますが、私は教員で、夏になると、夏休みで、むしろ普段のストレスから解放されるのです。どうして夏場だけ、耳の閉塞感が起こるのか、何か医学的な、原因と考えられるものがあれば、教えてください。

みんなの回答

  • sasai
  • ベストアンサー率38% (306/795)
回答No.1

「医学的な原因」はわかりませんが、私も数十年間、冬が終わって急に暖かくなると必ず耳の閉塞感があります。 ゆっくりと春になる気候の変化のときは起こらず、まだ冬の終わりなのに突然気温が高い日にそうなっています。 完全に春になってしまうと自然と治っています。 そういうことがまだよくわからなかった時には、耳鼻科にも通院しましたが、耳と鼻の通じを良くするような、結構痛い治療を毎日続けているうちに治り、今思えば春たけなわになって治ったのかも・・・と思っています。 ストレスも関連していることは確証が持てますが、私の場合は睡眠不足の日は症状が重く、早寝をすると翌日は比較的楽だということもだんだん分かってきました。 今年は、なんと夏の終わりでいきなり寒い日が来たときにも症状があわられ、びっくりしました。 質問者様のように「耳を少し引っ張るようにすると治る」ということはないので、ケースは違うと思いますが、気候の絡んだ体質のようにも思います。 ただ、バス旅行などで高地に行くと人によっては耳の閉塞感がおこり、その場合はガムを噛んだり耳を少し引っ張るようにすると治りますよね。 そういう意味で気圧も関係しているのではないかと思います。 いずれにせよ、人それぞれの体質とか、遺伝的な個性のうちではないかとも思いますが。

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