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不定愁訴・・・良くなったり悪くなったり・・・自己管理が足りない?このまま治らないのか?焦りと自責の日々・・・

こんにちは。 身体的愁訴、鬱状態、強迫観念で 5年目の療養生活に入る30代前半の男性です。 療養1、2年目は、何とか治そうと、薬物療法や断食など色々試し、 返って症状が悪化していたのですが、 3年目からは諦め気味に過ごしていたら、徐々に回復してきています。 それでも、未だに頭痛や倦怠感が酷くて外出困難な日もあり、 精神的にもイライラします。 日によってかなりのムラがあり、 体調の良い日は、朝から体操やヨガ、ウォーキング、家の手伝い、 溜まっていた用事を少しずつこなすのですが、 悪い日は、寝間着のまま、ひたすらダラダラしてしまい、 情けない・・・と落ち込んでしまいます。 私は、体調が悪くなる度に、 何がいけなかったのか?そういえば最近ネットやり過ぎたかな、とか、 町に出たとき、長時間歩きすぎたな、とか、 食事の記録を読み返して、食べ物が悪かったかな、とか、 ちょっと気がゆるんで日課のウォーキングをサボっていたせいかな、とか、 ひたすら原因探しをし、自分を責めてしまいます。 ・・・というか実際に、私は、ちょっと体調が上向きになると、 嬉しくなってすぐに羽目を外したり、日課をサボるんです。 また、体調が悪くなると・・・やっぱり治らないんじゃないか?と不安になったり、 このままどんどん悪化して 一番悪かった頃に戻ってしまったらどうしよう?と不安で不安でどうにもならなくなります。 こんな自責や不安を幾度も繰り返しながら、 全体としては良くなっているのですが、やはり体調が谷間にある時は、 自責と不安で苦しくなり、 そうやって無意味に消耗している自分がまた情けなくなります。 うつ病や、自律神経失調症などを経験された方にお伺いしたいのですが、 病気の間は、こんなにも体調に波があるものでしょうか? もし、そういう方がいらっしゃいましたら、 上手に乗り越えるヒント、考え方のヒントを教えて頂けると助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

貴方が自分の気分に対して一喜一憂している事があなたの症状を固定しています。貴方が自分の気分を問題にしないでやるべき事を大事にして、やるべき事の出来不出来を問題にして、やるべき事に対して工夫をするようになれば、それで問題は解決してゆきます。 貴方は自分の認識を変える必要があります。貴方が大事にしているものは本当は大事なものではありません。貴方が大事ではないと思っている事が本当は大事なことです。それはあなたの気分は本当は大事なものではありません。大事なものは気分に左右されないでやるべき事をやるべきタイミングで、しっかりとやるという事です。 貴方は気分が良くても喜び過ぎない、悪くても落ち込み過ぎない。気分に左右されない人間になる事を目指してください。気分はただの雑念にしかすぎません、雑念は起こるままにして下さい、直ぐに流れてゆきます。流れて無くなってしまいます。もし無くならないなら、貴方が雑念を大事にしているからです。

GanbaruZoh
質問者

お礼

回答を有り難うございます。 気分ですか?気分と言うより身体的な愁訴が強くて、 頑張っても思い通りにならないから苦しんでいるのです。 それで精神的に落ち込んでいくのです。 (気分から先に落ち込むこともありますが・・・。) 出来不出来は非常にこだわってしまいます。

回答No.1

安定して過ごせたらどんなにいいことかと思うものです。 しかし、安定しないのが普通のことだと理解できると安定していない ことを意外と楽しめるようになると思います。 常に一定してしているものを求めてしまうと,それ以外のことを許せ なくなるものです。 体温だって一定しているわけではありません。 気温も一定していません。 だから気分が一定していなくても問題はないのです。 気分が良くない時もあるものだと許してしまい,そんな気分でいること を楽しめる工夫を思いつくことができるようになりましょう。

GanbaruZoh
質問者

お礼

回答を有り難うございます。 不安定を楽しむですか・・・。 思いがけない提案で、えっ?と意表を突かれましたが、 その考え方もおもしろいかもしれないですね。 いろいろ自分で検索してみましたところ、 鬱病などはやはり、回復過程において非常に波があるみたいで、 それが当たり前&どうにもならないことなら、 回答者様のおっしゃるように 受け入れて楽しんでしまえば良いのかな、と少し思えました。 (じっさい楽しくはありませんが・・・。) それと、失礼ですが、回答者様は きっと鬱病をご経験されていない方とお見受けしました。 そのような理屈ではどうにもならないのです。