別府・阿蘇・雲仙への定年旅行（6泊7日）

質問

11月初旬に夫婦で旅行を予定しています。（6泊7日程度）
別府・阿蘇・雲仙を組み込んだ、お勧めスケジュ-ルを教えてください。

【旅行の方法】
　(1)　羽田から飛行機を利用します。(往路着10時頃・復路発14時頃）
　(2)　移動はレンタカ－です。
　(3)　宿へのチェックイン16時位　チェックアウト9時位
【旅の目的】
　(1)　温泉・・・にごり湯・ぬるぬる湯が大好きで、道中立ち寄り湯に1日1回以上入りたい。（1回　30分程度）
　(2)　牡蠣を思いっきり食べたい（昼でも夜でも可）
　(3)　熊本城・田原坂に行きたい

　※　見所の肉付けはネットで確認します。お勧めの基本プランをお願いします。

回答No.3

五十肩（@fiftyshoulder） · ベストアンサー

大分県人です。

初日は大分空港から入るのが効率がいいでしょうね。
おすすめは明礬温泉の硫黄泉です。まさにぬるぬるにごり湯です。
岡本屋旅館の地獄蒸しプリンが絶品ですので是非！
宿泊は料理がおいしく海抜０ｍの別府でも１、２の絶景露天の「晴海」がおすすめです。

２日目
高速で湯布院へ。庄屋の宿のブルーのお湯に立ち寄り。
散策、昼食後湯平から長湯へ。線質は日本有数の医者が薦める炭酸泉です。
立ち寄りは家族湯が最高に整っている「あすかの湯」
最高にひなびていて最高に泡の付く超絶品炭酸泉の七里田「下湯」
この日は友喜見荘などに宿泊がいいでしょうね。

３日目は久住に抜けて久住高原コテージで絶景露天
やまなみハイウェイで宮地へ。パノラマライン坊中線（東登山道）から
草千里、火口を見てパノラマライン吉田線（南登山道）で南阿蘇へ
阿蘇では線質一番の地獄温泉に立ち寄り、南阿蘇に宿泊

４日目
南阿蘇月廻り公園の温泉に入り、南阿蘇の観光後県道３６号で熊本城へ
この日は市内に宿泊して熊本のおいしい料理を居酒屋などで食べるのがいいかと思います。

５日目
田原坂に寄った後、植木ICから高速で武雄北方ICへ
４９８号から２０７号で有明太良町の牡蠣焼き海道へ。
その後は雲仙に向かい宿泊

６日目は長崎市内に入り市内観光を満喫して本場の中華などの夕食で宿泊
長崎市内が天然温泉が他のようにありませんが、観光箇所も多く食べ物も
お土産の茂木びわゼリーなどもすごくおいしいので嬉野などに行くよりは
長崎の方がおすすめですね。

最終日は長崎空港からアウト。

温泉の線質などに関してはこの方のHPが最高に参考になります。
http://www.hikyou.jp/index.htm

お礼

回答有難うございました。
この2～3日間は、朝から晩まで情報収集にかかりっきりで、うんざりしていました。
基本パタ－ンが分かり、大いに参考になりました。

回答No.2

abechann

私の経験から、お奨めを列記します。
・南阿蘇のトロッコ列車からの紅葉は綺麗ですよ。（平日がお奨め）
http://www.r1100rsp.net/torokko-train.html
・熊本から島原へは是非フェリーを利用してみてください。（２社あります）
　普賢岳とカモメが良く映えます。
http://www.kumamotoferry.co.jp/
http://www.kyusho.co.jp/kouro/k-cf.html
・島原から国道５７号で普賢岳を見ながら雲仙温泉かその先の小浜温泉へ抜けます。
http://grand-touring-japan.travel.coocan.jp/roadofjapan/kyushu/nita/nitatoge.htm
・えびの高原＆霧島も良いところですよ。（にごり湯です。立ち寄り可能）
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50451.html
http://www.hikyou.jp/kagosima/sinyu/sinmoesou.htm
・一生に一度はこんなお宿で癒されてみたい。（霧島＆佐世保）
http://gajoen.jp/
http://www.unimat-yumiharinooka.com/

お礼

早々の回答有難うございました。
南阿蘇のトロッコ列車からの紅葉、インパクトがありました。
大いに参考にさせて頂きます。

回答No.1

abechann

４０歳代後半の関西オートキャンパーです。
年間に２０泊以上は九州で堪能しています。

往路・復路とも着・発空港も未定ということですね？

とりあえず、情報収集に便利なＨＰをひとつご紹介しますね
http://www.yado.co.jp/kankou/kumamoto/kumahoku/tabarus/tabarus.htm

お礼

早速の回答有難うございました。
これから時間をかけて計画します。
是非参考にさせていただきます。