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アメリカで映画に携われるような仕事
当方、22歳の大学院生(男)です。 現在、ユーザインタフェースにおける文字やアイコンのデザインについて勉強しています。 今後、アメリカの映画界において、小道具、CG、もしくは編集として働きたいと強く思っています。 そこで、卒業後、もしくは2~3年ほど勤めてお金を貯めた後に、アメリカへ渡り、映画学校(専門学校?)に入学し、スキルを身につけたいと考えています。 CGの経験に関してなのですが、大学の実習で3ds maxを習い、その後、TAとして授業をサポートをしたことがあります。 編集作業に関しても同じような経験があり、FinalCutを使用した授業のTAをしていました。 ただ、これらは「ただ単に基本的な技術を習得した」というだけで、「センスや才能」と言う点では、十分なものではないと思います。 英語能力なのですが、TOEFLで62点を取りました。 グリーンカードやユニオン等の問題があるとは思いますが、ずっと好きだった映画だけに、それで食べて生きたいという気持ちがあります。 しかし、チャンスに恵まれなかったら、と考えると一歩を踏み出せません。 夢か堅実な生き方(2~3年でやめずに、働き続ける)をするのか、どちらのほうが良いでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的な技術は基本なのでなんの価値もありません。 スキルとかは当たり前で+センス・個性の世界です。 2、3年も働けば自分のレベルがわかると思います。 それから考えてもいいのではないでしょうか。
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- Colombo79
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ここが質問者さんの意図に近いのではないでしょうか? 頑張って下さいね。
- udukazu
- ベストアンサー率0% (0/5)
ANo.1さんの言うとおり、今すぐ決めずに2~3年勤めている間にセンスや才能に気づくかもしれませんし、その時でいいと思います。 下記は小倉智昭さんのブログですが、北島選手の「目標と夢の関係」の部分に良い事が書いてありました。 <http://www.og-land.com/blog/index.php?act=com&res=1223513168-378735&log=>
お礼
返事が遅くなって、申し訳ありません。 ブログを読んでみました。 今の自分にぴったりと来る内容で、非常に参考になりました。 ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 2,3年働く方向にしようと決めました。 夢についてその間にじっくりと考えたいと思います。 返事が遅れてしまい、申し訳ありません。