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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Access2003 削除クエリで式1フィールドがドンドン作成される)
Access2003 削除クエリで式1フィールドがドンドン作成される
このQ&Aのポイント
- Access2003で削除クエリを作成した際に、フィールドAAと同じ内容で『式1:』フィールドが作成され、閉じて開くと『式2:』、次は『式3:』とドンドン作成されてしまいます。
- Access2003以外のAccessではこの問題が発生しないため、最初の削除クエリの作り方がおかしい可能性があります。
- 『式~:』フィールドが勝手に作成されないようにするには、削除クエリの作成方法を見直す必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
Accessは初心者に優しいデータベースというのが売りで SQLを勉強しないでもクエリが作れるようになっています そのためのGUIがクエリデザインビューです Accessはあそこに入力された情報からSQLを作成しクエリとして保存します 次にクエリデザインビューを開いたときには 保存してあるSQLからデザインビューを再現します そのとき抽出条件が複雑だなものだと元のものとは違った形に再現されてしまうことがあります 問題はこの後で違った形で再現したものを保存すると また新しくその形からSQLを作成して保存します そのときに最初の形とは違ったものになってしまうことがあるのです これを防ぐ方法としては2回目以降保存しますかと聞いてきたときに 保存しないを選ぶことです デザインビューをSQLビューにしてから保存しておくと 2回目にデザインビューで表示しようとしたときにもSQLビューになります
お礼
詳しく教えて下さいまして、ありがとうございます。 クエリデザインビューでは、どうしようもないのですね。とほほ。。。 選択クエリやテーブル作成クエリでは大丈夫でしたし、他のバージョンのAccessの削除クエリでも大丈夫でしたので、「Access2003のバグなのかな?」とも思ったのですが、違うんですね。。 Accessは、便利のようで、、大変ですね(^_^;) どうもありがとうございました。