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1986年のあなたの思い出の曲
1986年のあなたの思い出の曲を教えてください。 私にとっては、ホイットニー・ヒューストン、マイアミ・サウンド・マシン、フランキー・ゴーズ・ハリウッドの曲をバックに素敵な人々に出会えた年でした。1986年の曲でなくてもこの年にあなたの思い出となった曲で構いません。 1.曲名 2.アーティスト名 3.その曲にまつわるあなたの思い を回答ください。 当然ポイントは私の個人的判定となりますが、よろしくお願いします。 年末進行とのことなので、のんびりお待ちしています。(和洋中?何でも可です。)
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上から読んでも下から読んでも「山本山」…いえ、eleさん。(ベタでした) 多分にeleさんと年代が私と同じ、と思われるご質問なので。 1986年… 洋楽がとても元気で、私も元気に遊んで・恋をし・仕事も楽しかった時期です。 うーん、結構ナイトクラビングを楽しんでいましたが、 ディスコ(死語)で掛かる曲よりも、全米トップにランクインされた曲の方が なじんでいました。 でも、F・ゴーズ・ハリウッドでは思いっきり踊ってました(笑) ●「愛のハーモニー」(ディオンヌ・ワーウィック・スティーヴィー・ワンダー・グラディス・ナイト・エルトン・ジョン) この曲の入ってるディオンヌのアルバム自体が良い出来です。 ●「キリエ」Mr・ミスター これは、当時付き合っていた彼氏が好きでした。 ●「These Dreams」(ハート) 「Live to tell」(マドンナ) …この2曲は上記の彼とのデート時に掛かっていた曲で、と言うことで。 余談ですが、マドンナのこの曲は当時の旦那・ショーン・ペンの事を想い、 書いた曲だったように思います。 彼の出演作の主題歌にもなってた記憶が。 ●「ハイヤー・ラヴ」(スティーヴ・ウィンウッド) 「恋に溺れて」(ロバート・パーマー) この辺りも同上記です(^_^;) >1986年の曲でなくてもこの年にあなたの思い出となった曲で構いません。 彼とは結構な「大恋愛」だったのですが、残念ながらこの年にお別れしました。 思い出は心の箱に大切にしまっています。 彼と出逢った時はホール&オーツを良く聴いていたこともあって (「プライヴェート・アイズ」や「サラ・スマイル」…) 未だに彼らの曲を聴くと切ないですね。 その後はアメリカン・ロック&ポップスを聴くのが少々辛かったので (今思うと・可愛いかったモンです・苦笑) UKロックを敢えて聴いていましたね。 ●U2「Where The Streets Have No Name」 「With Or Without You」~アルバム 『Joshua Tree』~ 辺りを聴いて、しんみりしていました(^_^;)。 (↑は1987年のものです・すみません)
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元々いい加減なタチなので、あまり年度やアルバム名や曲名は勿論、時にはアーティスト名すら(^^;)覚えない方なので勝手言いますが1986年『前後』と言うことではダメでしょうか?・・・って言うか回答しちゃいますが(^^;)。 今もそうですがこの頃はパンク・ニューウェーブ系が好きでしたし、結構皆さん現役で頑張ってましたね(^_^)。 私的にはXTCの「Dear god」と特にシングルの「Extrovert」や、R.E.M.のアルバム「Life Rich Pageant」なんかで独り盛り上がってました。あとSimple Mindsの「Alive and Kicking」のヒットもこの辺りだと思います。 で、問題に沿うと和洋2曲(^^;)。 その壱 1.アンブレラ・エンジェル 2.高井麻巳子(おニャン子クラブ) 3.殆ど洋楽オンリーの私ですが、タマに「おいた」したくなります。で、アルバムを買いましたが、この曲は「つい」キュンとなってしまった。ふっ不覚!!(^_^)。 で、沢山居た「おニャン子会員」の中から彼女を妻にした秋元康はズル過ぎて嫌いになった!!!! 正しい選択だとは思うが(^^;)。 その弐 1.Murder By Numbers 2.The Police 3.#2の御回答で思い出したってのは・・・多分に有るんですが(^^;)、当時オリジナル発表(アナログ盤)のアルバム「Synchronicity」にこの曲の収録はありませんでした。 で、「高校教師86」が出た頃には既にバンドは分解していて既にスティングはソロ活動してましたよね。 この頃にドライブ中にこの曲をFMで聴きました。なかなかジャジーと言うのかビミョーな曲(^^;)。 「ケッ!ふん、スティングのソロらしいや」と私、でも聴いていくとどうもギターがアンディっぽい・・・・・??????こっこのドラミングはまっ間違いなくコープランドだ!!! マジで思わずハンドルを取られて蛇行運転してしまいそうでした(^^;)。 えっ?再結成?!それとも旧メンバーがスティングのバック演奏(^_^)!!!??? なんのこた無い、CD化に際してのボーナストラック(下記11曲目)でした。 でも、こんなカッコイイ曲なのに・・・・私は長い間知らずに、初めて聴いたのがこの頃でした。 新年早々こんなネタでしかも長々と失礼しました(^^;)。 http://shopping.yahoo.com/shop?d=product&id=1921012627&clink=dmmu-ks.cur-0/the_police
お礼
belanovさま回答ありがとうございます。 ウチはコタツも無いので、座布団だけですが御了承ください。 おにゃんこですか。セーラー服着て、踊らされた暗い過去を思い出してしまいました。ポリスねたもありがとうございます。 86年ってちょうどCD移行期だったんですね。夏のボーナスでプレイヤーを買う予定だったので、それまでは聴けないのにCD買ってました。
補足
裏返されてもeleです。 皆様ご回答ありがとうございます。 私の記憶を甦らせるご回答をくださった、anbertailさま、lendglamさまにポイント発行とさせていただきます。 皆様、4/8には甘茶だけでなく、コーヒー・ゼリーも供えてあげてください。
- wild-child
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西から読んでも、東から読んでもeleさん、お久しぶりです(く、苦しい…)。 1.「Never」 2.「HEART」 3.86年といえば、子供でも大人でもない微妙なお年頃でした。 洋楽好きになったのも、この頃です。 BON JOVI , U2 , DURAN DURAN , DEF LEPPARD , EUROPE , A-HA , GUNS N' ROSESなどなど、ニューミュージックしか知らなかった少年には、とても刺激的でした。 中でも、はまったのが「HEART」です。 適度にハード、適度にキャッチー。 アンの男顔負けの力強いボーカル。 ウィルソン姉妹の麗しさ。 長い低迷時代を乗り越えての、No.1ヒット。 …。 うぶな少年は、一発でとりこになりました。 名曲は数あれど、とくにお気に入りなのが、「Never」です。 eleさんなら、ご存じかもしれませんが、この曲は、「Never run away ~ 決して音をあげないで、逃げちゃだめ」という曲です。 当時、部活動に、受験勉強、ちょっぴりほろ苦い恋など、様々な壁に直面した少年には、とても励みになりました。 毎日毎日狂ったように聴いていましたが、飽きることはありませんね。 今でも、わりとよく聴きます。 好きな曲は山ほどありますが、もっともヘヴィローテーションしたのは、この「Never(アルバム「HEART」)」だと思います。
お礼
予想を裏切らない回答ありがとうございます。 86年は映画トップガンからの曲に、Starship、Genesis、Peter Gabriel、Lionel Ricie、Madonna、Huey Lewis & The News、Cyndi Lauper、 Robbie Nevilとかがhitしてたと思います。そんな中で既にあげたアーティストや Dire Straits、The Cars、Eurythmics、Pet Shop Boys、Banglesなどを良く聴きました。HEARTもですね。
前から読んでも後ろから読んでもeleさん初めまして(ヒネリがなくて申し訳無い) ’86年と言えば私は未だ高校生で 一番音楽を聴いていた時代でも有ったのではないかと思います。 しかしどの曲が’86年のモノかとなると記憶が非常に曖昧なのですが(苦笑) 当時好きだった曲で良いって事なので遠慮無く回答させて頂きます。 1.心に茨を持つ少年(The Boy With The Thorn In His Side) 2.ザ・スミス(The Smiths) 3.丁度この年発売された「The Queen Is Dead」と言うアルバムに 収められている曲で当時何度も何度も繰り返し聴いていました。 この曲だけでは無くてこのアルバム自体思い出深い一枚で どの曲を聴いてもあの当時に引き戻される様な感じです。 芸能界に憧れていた友達が居てオーディションによく応援に付いて行っていたのですが 毎回最終選考まで残るのに最後の最後に余計な事して落とされてしまい 帰りはいつも涙涙で電車に揺られて家路に着くといった感じでした。 そんな彼女が当時大好きだったバンドがこのザ・スミスだったんですね スミスと言えばジョニー・マーの繊細なギターが魅力でも有りますが ヴォーカルのモリッシーの歌声もとても味があってクセになりますね ムショ~に彼の声が聴きたくなって片っ端から聴いてしまう事がよく有ります。 eleさんもそういう現象を起こさせるアーティストって居ませんか? 私は年明けからこの現象に襲われてしまいました(笑)
お礼
lendglamさま、遅くなりまして申し訳ありません。 アルバムは86年発表、バンドは87年に解散ですね。タイトル曲は女王批判というより英国批判の曲。サッチャー政権批判の曲とかオスカー・ワイルドが歌詞に出てくる曲もありましたね。 「心に茨を持つ少年」は名曲だと思います。参考URLで聴いて思い出しました。 わたしが片っ端から聴いてしまうのはポール・サイモン(解散後のソロ)ですね。 回答ありがとうございました。
補足
ジョニー・マーは Johnny Marr,The Healers / BOOMSLANG (VJCP-68465) 復活のようですね。 お礼後に情報入手しましたので。 by.真っ二つに割ってもele。
- igmp
- ベストアンサー率28% (156/546)
左から読んでも右から読んでもeleさん、はじめまして。 私にとっての1986年といえばこれですね。 ♪でも さぁそ~ぉって~ あ~げるぅ~~♪ この年の1月にカネボウのCMソングにも使われた、岡田有希子の「くちびるNetwork」です。 しかし、まさかこれが最後の曲になるとは・・・ ご存知かと思いますが、1986年4月8日、彼女は自らの意思で遠い星へと旅立ってしまいました。 この世に生を受け18年という若さで・・・あまりにも衝撃的な1986年春の思い出です(涙)。 でも、同じく1986年5月に発売予定だった幻のシングル「花のイマージュ」が2000年に発売された「メモリアルBOX」に収録されたり、先月16年ぶりとなる"新曲"「Believe In You」が蘇るなど、まだまだユッコブームは衰えません(参考URLをご参照下さい)。 勿論、スター(★)になったユッコは私の心の中でも永久に不滅です・・・・・・ (あれっ、お正月だというのにちょっとクサかったかな?(^^;) #永遠のアイドル岡田有希子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
お礼
igmpさま、回答ありがとうございます。 私が特別な日にのみコーヒーゼリーを食べるのは岡田有希子さんのためなのです。新譜はレコード屋さんで見かけましたが、悲しくなりそうなので購入しませんでした。URLの紹介ありがとうございます。
- daiokki
- ベストアンサー率20% (20/97)
1.メイビートゥモロー 2.レベッカ 3.当時付き合っていた恋人の入院費のために昼も夜も働き、彼の回復を祈りつつも、自分の将来の夢のために習っていたダンスを諦めて働くことへの悲しみがこみ上げ、寝る前必ず自分に対して心の中で歌っていました。
お礼
daiokkiさま、回答ありがとうございます。 当時、人の車に乗るとたいてい、レベッカの曲が入ったカセットテープがあったように思います。明日はきっといいことがあると信じさせてくれる曲ですね。
- majimekun
- ベストアンサー率20% (14/68)
ポリス 高校教師86 子供の頃に夢想するときに頭の中で流していました。
お礼
majimekunさま、回答ありがとうございます。 「DON'T Stand So Close To Me」がなぜ高校教師なのかはさておき、1981年の最初のリリース時より、86年のほうがよく聴いたという記憶があるのは、STINGのソロ活動、解散確定だったからなのでしょうか?
- hkuratani
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ポールマッカートニーのバックオンマイフィートです。ワンスアポンアタイムロングアゴーという曲のB面でドーナツ盤で買いました。 この前のポールの東京ドームにもいってきました。さすがにそんなマイナー曲はやりませんでしたがウイングス時代の曲も多くたのしかったです。
お礼
hkurataniさま、回答ありがとうございます。 「バックオンマイフィート」も「ワンスアポンアタイムロングアゴー」も思い出せません。ごめんなさい。 '86だと、「ノーモアロンリーナイト」、「スパイズライクアス」の次ぐらいにリリースされた曲でしょうか?
お礼
anbertailさま、回答ありがとうございます。尻尾から読んでもeleです。 「愛のハーモニー」はバカラックですね。映画用にロッド・スチュアートが歌ったときはヒットしませんでしたが、86年は全米第一位になってますね。 マドンナは「Papa Don't Preach」のほうが好みかな? 87年までわたって多くの曲紹介いただき、ありがとうございます。