• 締切済み

さらせばいい

普通、掃除をするとき上からホコリをはたきますよね、最後に床を乾拭きしますよね、覆い隠してもきれいにならない汚れなら、いっそのこと皆にどれだけ汚いかさらすほうが、一番得策だと思うんです、太陽の光の下で雑菌は死にます、大きな声では言えなくとも、心の奥底で「こんな会社・・・」と思ったことありませんか?

みんなの回答

回答No.4

気持ちが分からないでもないですが それをして何になるのでしょうか? 「みんなが汚い会社だと認識する事」は重要だと思いますが どっちかと言えばきれいにしてあげた方が「あれ?明るくなったね」とかいって気付いてくれそうな気もしますが。 しかも みんなに喜ばれるし。 ちょっと言葉悪いですけど 嫌味ったらしい行動よりは 善意ある行動の方が人を動かすと思いますよ。 嫌味ったらしい行動は反感を買うだけだと思います。

  • tinycat19
  • ベストアンサー率25% (322/1287)
回答No.3

掃除というものは、全部汚れがモップで拭い去るように、水ぶきしてから、化学雑巾モップで乾拭きです。 手順がきちんと教えてもらったものと違うのでは。モップの架け方も、まっすぐかけないと、綺麗に汚れは落ちません。こびりついているところは、足でぎゅっぎゅっと踏んでこすります。汚れを落とすのがミッションです。 あなたの社会人としての基本ができていないと、モップ一つのかけ方もわかりません。 落ちない汚れなどなく、落として帰るのが仕事です。 こんな会社と言う前に、自分がベストをつくして、働いているか、方法は完璧かどうか、考えてみてください。 汚れは落として帰るのが仕事です。お掃除の方だって、オフィスを磨き上げて、退出されます。

  • hirarno36
  • ベストアンサー率20% (274/1336)
回答No.2

こんな会社・・・正直に言うとあります。 「こんな会社」でも給与を貰って暮らしている限りあって欲しいものですが違いますか?それが嫌なら「別の会社」に行くしかありません。行くのは自由ですから。 私は最低限、そんな「埃ども」にはならないように気をつけています。 「誇り」を持って「埃」にならないように。

回答No.1

それをやることで皆が幸せになれると思うんなら、やってみたら いいと思います。 でも、関係のない、罪のない人に迷惑がかかったりしませんか? 逆に、その雑菌のせいで社会に被害者を出しているとしたら さらすべきかも知れません。 「あなたのため」になることと、「あなたの気が済むこと」は 違います。 「みんなのため」にあなたが犠牲になることはありませんが、 あなたのために誰かを犠牲にしたら、うらまれることに なるでしょうね。 「こんな会社」とも 「こんな社会」とも 私は思ったことありますよ。 昔、学生時代には火炎瓶を投げたい時代もありました。 でも、火炎瓶を投げて傷つけられるのは腐敗した政治家でも 国家でもなく、家庭も家族もある警官や機動隊員だけだと 悟って、やめました。 気持ちはわかるような気がしますし、あえて止めるべきか どうかもわかりませんが、熟慮に熟慮を重ね、やってしまった 結果がどうなるのか、そしてその結果を背負っていく覚悟が あるのかを十分考えてからになさったほうがいいと思います。