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株を購入する場合に
すごく初歩的な質問ですが株を証券会社で購入する場合、どこの証券会社でも購入出来るのでしょうか?私の地元では地方の小さい証券会社しか無いものですから 行ってみて、「その株はありません」なんて言われるのでしょうか? ネットで購入する方法も有ると思いますが、すこし怖い部分もありまして。
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- gon1234
- ベストアンサー率14% (42/293)
ネットで口座開設することをお勧めいたします。
- atsusi
- ベストアンサー率31% (15/48)
まずどこの証券会社でも購入できます。それと個人取引の場合、ネットでの取引をお奨めします。ネット取引のほうが手数料が安いですし、勧誘がありません。それに日本全国の証券会社から選択できます。私は愛知在住ですが東京の証券会社を利用しています。 知り合いが証券会社の人と株の話をしている所を聞いたことがあります。はっきり言ってうざいなと思いました。嘘つかれてても信用するしかないし、自分で調べて判断して、取引して利益が出るから面白いと考えてます。証券会社任せで利益得てもつまらないし、どこの銘柄を持ってるか知らないようでは株主とは言えないのではないでしょうか?
- y_kaz
- ベストアンサー率30% (115/377)
一般的なYahoo等で株価がみられる上場や店頭株式はどこの証券会社でも売買できます。ただし証券会社によって手数料はかなり差が出てきてます。また株券は自分で保管するのは危険なので保護預かりにしてください。保護預りも手数料はかかりますが、保護預り無料の証券会社もあります。私も以前は有名な証券会社でしたが、塩漬けになってから口座手数料だけ払うのはもったいないと思い、口座手数料無料の小さな証券会社にしました。さすがにこの不景気ではサービスは期待できませんが、初めて店頭に行って入金すれば銀行以上にティッシュやラップ等の景品は沢山くれます。今は無いですが昔は担当の女の子が毎年バレンタインが近づくとチョコレートを送ってくれる時代もありました。小さな証券会社の方がサービスはいいと思います。また株券は現金と一緒ですから気に食わないなら、証券会社から株券を引き出して他の証券会社に預け直しもできます、私もやりました。 ネット証券が最近のはやりですが、購入する場合はあらかじめ現金で入金残高がないと発注できないのが難点です。余り頻繁に売買しないなら通常の店舗取引の方が初心者には無難でしょう。店舗取引でもプッシュフォンの音声案内でシステム取引できる証券会社もあります。インターネットのみの取引は確かに怖い部分があります、システムが一時停止したりすると発注がどうなるかわかりません。 初心者の場合は分からない事が多いでしょうから、その都度聞ける証券会社での店舗取引の方がいいでしょう。余りしつこい営業姿勢なら株券を引き出して他の証券会社に乗り換えればいいです。最初は口座を開設して購入資金を入れないとだめですが、1回買ったら2回目からは口座に現金が無くても預かり証券金額の2倍までは発注できます。決済は4営業日以内にしないといけませんが。 どこの証券会社が手数料で有利とかはインターネットで探せば割と簡単に調べられると思います。では頑張って投資家の仲間入りをしてください。
- ojin
- ベストアンサー率43% (280/638)
株式取り引きは相当長いです。 どこの証券会社でも購入できます。野村、日興、大和などの大証券会社や、地場の証券会社いずれでも可能です。ただし、一度取り引きをすると、担当の営業がつきます。いろいろ勧誘されますので、始めに、うるさく勧誘しないように釘を差しておくこと。 株式売買は、買い付けも、売り付けも、約定日から、4営業日です。 買付けは、購入代金と、手数料、消費税を、受渡し日までに、現金か、口座に振込ます。 売り付けは、売却代金から、手数料、譲渡税が差し引かれます。平成15年1月から、申告分離課税に統一されます。本年一杯は、源泉分離課税(20%)の特例があります。 すなわち、個人投資家は、上場株式等の売却により得た所得とその税額を計算して、税務署に確定申告して、納税致します。特定口座の源泉徴収あり口座で申告不要の場合は、証券会社が代行してくれます。特定口座を開設する必要がありますが、新しい制度ですので、私も始めてです。 売買単位は、一単位(千株)ですが、一単位(百株)でも購入できるものもあります。例えば、電力株です。約20万円で100株の株主になれます。年配当は、額面5百円の1割として、一株当たり、50円です。通常は、一株あたり額面50円の株式が大部分です。新聞の証券欄をみると、全て、記号ですが、書いてあります。 株式購入後、名義変更(手数料が必要)で、名義変更後、現物(株券)を貰う(現金と同じ)方法と、特定口座に預けて、実質株主(名義変更は必要ありません)となる方法の2通りあります。 証券会社にゆけば、説明してもらえます。今年は、証券会社は、27日の午前で、大納会(午前中)ですので、受渡しは、来年となります。 株式の売買は、差指値注文と、成行き注文があります。 差指値注文:株式の売買価格を指定します。いつまでといわれますので、当日、1週間の様に指定します。 成行注文:売りと買いの値段を指定しないで、その時点の価格で購入します。ただし、売買数量が多いと、一度に約定しないために、金額が変動します。 新聞の株式欄ですが、夕刊に表示されるのは、当日の、前引け(午前の取り引きの終値)で、朝刊に表示されるのは、前日の後引け(午後の取り引きの終値)です。朝刊には、多くは、始値、高値、安値、終値、前日との差、取引数量が表示されています。 最後に、株式は、先行き不透明です。更に下落のリスクもあります。その点を充分に理解の上、配当を貰うことを念頭において取り引きしてください。 >ネットで購入する方法も有ると思いますが、すこし怖い部分もありまして。 大証券のネット取り引きはあまり問題はないとおもますが、それ以外は、私も恐いと思います。とにかく、リスクの大きい金融商品です。充分に理解してから始めてください。
- shoyosi
- ベストアンサー率46% (1678/3631)
地方都市に本社がある証券会社はほとんどが大手の証券会社と人事や資本で結びつきがあります。その証券会社が取引所の会員権をもっていなくても、そういうところでは大手の証券会社を通じて株を売買していますので、上場している株が買えない地方証券会社はほとんどありません。難をいいますと、競争相手が少ないため、手数料が高止まりになっている点です。
- michito_193
- ベストアンサー率22% (89/399)
株にも色々ありますのでなんともいえません。 東京証券取引所の1部市場に上場されている企業のものであれば問題なく買えるでしょう。 自分もそうですが、パソコンをネットで使用される環境があるならネット取引をお勧めします。 誰にも気兼ね無しに売買できます。 普通の窓口であれば少量の細かい取引などは嫌がられるそうです。 それに小さい証券会社は破産の危険性もあります。 株券は保護されますが、預けている現金はたしか戻ってこないはずです。(不確かな情報ですみません) 営業マンがピンはねするケースも聞いたことありますのでどちらが良いとは言い切れませんが。
- KAMOCHA
- ベストアンサー率44% (84/190)
普通の証券会社ならどこでも買えます。 ただし、あまり場末の会社だと、ローカルな市場にしか上場していない銘柄の売買は出来ない場合もあります。 その場合には「ありません」といわれることはあります。 ネット証券と対面型証券との違いで最も大きいものに、手数料の違いがあります。 これはとんでもなく大きく、数倍から数十倍にも及びます。 また、対面型での取引にはいろいろな騙されやタイムラグがあります。 それに、対面型の証券会社でも今や殆どの会社がネット取引を導入しています。 今でも営業マンの電話勧誘に従って売買している小口客なんて実際には死滅しています。 ネット証券でなく大手証券を利用しても結局ネットを使うことになるわけですね。 ということで正直、小口客にとってはネットの方が圧倒的に有利で悪いところ無しというのが実情です。 営業マンのいうなりにお金を出したい、と思う一任型の方で無い限り、やはりネットの利用をご一考された方がよいと思いますよ。