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海外からのダイレクトメール発送の法規制について

香港や中国からの日本への郵便料金は、日本国内から送るよりも安いと聞きました。それならば、ダイレクトメールをある程度のボリュームで送る場合、一回海外に持っていって、そこから発送した方がコストを抑えられると考えられますよね。その方法論を探しているのですが、一方で、意図的に、日本で作成した郵便物を海外から発送するのは、何かの法律にひっかかる、という話を聞きました。 質問は、(1)実際そういう法律がありますか?(2)もしあれば、第三国を経由するなどして合法的に出来るフローってありますか? 是非とも、法律、ダイレクトメールに関する法律にお詳しい方から、ご教示願いたいです。 よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

noname#11476
noname#11476
回答No.2

補足ですが、一部業者で、  ・DM作成  ・印刷  ・宛名印刷  ・封書作成  ・送付(郵便料金) まで全部を中国、香港でまかなってコストダウンしている業者は存じています。 でもこれは一番大きい理由は上の項目4つで大きく越すとダウンできているからであって、最後の郵便料金の部分だけの問題ではないと認識しています。 (とにかく人件費が高いので)

Luke0527
質問者

お礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。 (お礼が遅くなり誠に恐縮です) もう少し調べてみたのですが、香港からの料金もmickjey2のおっしゃる通り、48円くらいで、日本とそれほど変わらないことがわかりました。 作業費、資材費の部分でどこまでコストダウンできるかがカギということですね、ありがとうございました。

noname#11476
noname#11476
回答No.1

その前に本当に安いのか調べたのでしょうか? たしかに、はがきの郵便費用(中国→日本)は3.2元で今日のレートでみると14.54円/元ですから50円を下回って46.5円と安いのですが、日本の郵便物でもまとめた場合のディスカウントは色々メニューがあってそれを利用すれば中国→日本よりも安くなると思うのですが。 (たとえば2000通以上だと15%割引ですから、50円が42.5円になる。最大40%まで割引される。)

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