- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルについて)
エクセルで大文字小文字を区別し、ワイルドカードを使用する方法は?
このQ&Aのポイント
- エクセル初心者の方からの質問です。エクセルで大文字小文字を区別し、ワイルドカードを使用したい場合、どの関数を使用すれば良いのでしょうか?具体的な式の例を挙げながら質問しています。
- 質問者は、COUNTIF関数を使用して、特定の文字列が含まれているかどうかを判定し、条件に一致する場合に別のセルに表示する式を作りたいと述べています。ただし、大文字小文字を区別し、ワイルドカードも使用したいとのことです。
- さらに、質問者は一つの単語だけではなく、文中に複数の特定の単語が存在している場合に表示を制限したいとも考えています。具体的な実装方法について質問しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
とりあえず最初の質問にだけ回答します。 "apple"の有無だけで判断して良いんですよね?ワイルドカードは不要に思えます。 以下のようにしてください。 =IF(ISERR(FIND("apple",C444)),"",D444) FINDは大文字小文字を区別します。D444の文字列中にに"apple"があればその位置を返し、無ければエラーになります。ISERRでFINDの結果がエラーがどうかを調べ、IF分でエラーの場合は""、エラーで無い場合はD列の内容を表示します。
お礼
ありがとうございました! メールにエラーがあったようで、回答を頂いたことがわかりませんでした。 遅くなって申し訳ありません。 ご親切にお答えいただきありがとうございました。 非常に役に立ちました。 ありがとうございました。