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WindowsDefenderのエラー

お世話になります。 数日前からですが、画面右下の常駐ソフトのアイコンが並ぶ所に WindowsDefenderのアイコンがびっくりマーク付きで 出っぱなしになりました。 そこをクリックすると、更新プログラムが細心ではないと言ってくるので 最新にしようとすると、すでに最新であるとのメッセージ。 しかし、びっくりマーク付きのアイコンは出たままです。 WindowsUpdateで確認しても、更新する内容は無し。 OSがVISTAのため、削除方法も分からず、 ダウンロードセンターでダウンロード、再インストールしようにも できないとはねられます。 何となく、他のスパイウエア対策ソフトとの競合を疑っていますが 今までは正常で、特に問題なしでした。 何か対処法のアドバイスをお願いします。 以下、環境を書いておきます。 OS:VISTA Ultimate(×86)SP1 PC:自作(チップセットP35 HDDはRAID 0構成) メモリ:4G ウイルス対策ソフト:カスペルスキーInternet Security7.01 スパイウエア対策ソフト:AD-Aware2008フリー             SpyBot S+D です。他に何か補足情報が必要でしたらお知らせください。 なお、できればリカバリやシステムの復元はしたくないので、 他の方法があればそちらをお願いします。

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  • speed-10
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回答No.2

WindowsDefenderは使ったことが無いのですが、 手動で定義ファイルを更新出来るようです。 もしまだでしたら、試されてはどうでしょうか。 http://support.microsoft.com/kb/923159/ja 「Windows Defender の手動で、最新の定義を更新プログラムをダウンロードする方法」 WindowsDefenderはOSと一体になっているため削除は無理みたいです。 無効にするしか、方法は無いようです。 経験者からアドバイスがあればいいですね。

hallo_haro
質問者

お礼

更新プログラムまでは手動ファイル見つけられなかったので 一度試してみます。 貴重な情報ありがとうございました。

hallo_haro
質問者

補足

今、教えていただいたサイトから手動で Updateをかけたら直りました。 どうも単純にUpdateエラーだったようです。 カスペ、SpyBot、Ad-Awareともに正常に 動作しているようです。 大変助かりました。 また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

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その他の回答 (2)

  • ryu-fiz
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回答No.3

…正直『何でやねん』という思いです。。 http://www.just-kaspersky.jp/products/kis7/faq/kis7_faq.html#inq7 ここにも書かれているように、Kaspersky Internet Security 7.0はWindows Defenderとの共存が出来ません。したがって、Windows Defenderの常駐は解除すべきなのです。 Windows Defenderの動作を停止させる方法については、次のURLが参考になると思います。 http://dospara.okwave.jp/qa3093759.html 加えて、Windows Defenderサービスも終了させ、『スタートアップの種類』を『手動』に設定しておくべきだと思います。サービス関連の設定法については、次のURLが参考になるかも。 http://security-note.net/2008/03/sp1wi.shtml カスペルスキーの対スパイウェア常駐保護は、他社製に比べても出来が良く、プロアクティブ保護も相まって他のスパイウェア対策ソフトの助けを借りなくても十分な保護が可能だと思います。 ただし、カスペルスキーを入れたらもう大丈夫、と考えるべきではありません。最近ではカスペルスキー利用者の感染相談も皆無ではなくなってますので。 昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。同様な感染を防ぐために次のような点に注意してください。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 あと一応、カスペルスキーで検知出来ない感染を一応疑ってみる必要はありそうです。セカンドオピニオンという奴です。カスペルスキーエンジンを利用したもの以外、例えばトレンドマイクロのものなどを使ってチェックしてみてください。 http://www.trendflexsecurity.jp/security_solutions/housecall_free_scan.php

hallo_haro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 カスペとWindowsDefenderが共存はできないと言うことは カスペのインストール時にメッセージが出ましたので 知っておりました。 ただ、無視して、そのまま進んだら、最近まで全く問題なく 利用できていたのでそのままにしておりました。 突然、だめになったのでお聞きした次第です。 Defenderの停止方法などは、分かります。 (すでに現状止めた状態にしてあります。) 今使っているマシンは、どちらかというとテスト的な意味合いが強く いろいろやってみて不具合が出たら、その都度考えると言う感じですが、 今回、実際に、あるウイルス的なソフトで他の物は認識しなかったのに、 Defenderのみ反応したという物があり、その意味では 入れておけるならば入れておきたいと思っています。 この悪意のあるソフトは、NortonのInternet Security2008では 検知削除できたんですが、カスペで反応しないのが不思議でした。 いろいろなリスク検証をしている上でIEは必需品です。 (悪いお手本のようですから・・・。) まだ、Norton、バスターともに2009の検証はしていませんが 今まで、バスター2008での検知率が一番低かったので、 Norton側でオンラインスキャンをかけてみることにします。 いろいろと詳しいお話どうもありがとうございました。

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  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

Windows Defenderはマルウェア対策ソフトです。 スパイウェア対策プログラムの一覧を表示するには Windows セキュリティ センターで「マルウェア対策」欄で有効/無効にできます。 ウイルス対策ソフト:カスペルスキー スパイウエア対策ソフト(アドウェア対策):AD-Aware2008 スパイウエア対策ソフト(スパイウェア対策):SpyBot SD スパイウエア対策ソフト(マルウェア対策):Windows Defender   理想的と思います。

参考URL:
http://support.microsoft.com/kb/936015/ja
hallo_haro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 WindowsDefenderでしか検知、削除できなかった物もあり、 カスペとバッキングしていることは知っていましたが、 そのまま使っておりました。

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