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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ここまで要求することは過剰か? (長文です))

友人Aとの関係について

このQ&Aのポイント
  • 友人Aとの関係に悩んでいます。私の趣味以外の話題に全く興味を示さないAに対して、私は自分の趣味にも話を合わせてほしいと思っています。
  • Aは私の趣味の話題には一切反応せず、私のメールを黙殺しているような気分になります。
  • Aは自分の送ったメールと関係のない話題を振られて困惑していたと言っていますが、私は彼の気持ちを全く考えていないのではないかと感じています。このような考え方は普通なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ok2007
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回答No.4

お互い開き直って相手を言い負かそうとする「議論・バトル」の状況になったときは、議論の摩り替え、本心から外れた表現内容、要求のエスカレートなどの現象が見られるものです。今は正に、そのような状況ではないでしょうか。 敢えて推測してみればそのAさんは、「怒られるから」が本心なのではなく、「自分の趣味の話題以外に興味はないが、届く返信メールが『私は怒っている』と感じられるような内容なので、やむを得ず付き合う場合がある」というのが本心ではないでしょうか。 その一方でmataauh1madeさんの本心は、「相手の趣味の話題にはもはや興味をほとんど持てず、今は相手を言い負かしたくてたまらない、どうにかして謝らせたいし黙らせたい」というものではないかと。 そのような推測を立てた上でもう一度ご質問文を読み直せば、 > 「怒られるから」では、上記の責任転嫁の親と変わらないように見える~(以下、略) とmataauh1madeさんがお思いになった、Aさんのメールの内容に対する評価は、妥当なものと思います。 ただ、自分から発信する話題に相手が乗ってくるかどうか、どこまで乗ってくるかは、自分の芸事のセンスにも関わってくるんですよね。話を聞きたくなる営業マンには、芸がある。「他人の言う(書く)ことを身を入れて聴け(読め)と要求」してしまうと、大変に失礼ながら、自分には芸がないんだと自分で宣言してしまうことにもなる(本当に芸がないのかどうかはご質問文を読んだだけの私には分かりませんが、自らの宣言にはなってしまう)。相手も馬鹿ではありませんから、そういう発言者の心のゆとりの無さは、無意識に感じ取るものです。話を聴くことを職業にしている相手なら、なおさらでしょう。 結局のところ、mataauh1madeさんがAさんとの関係をどうなさりたいのか、です。議論して打ち負かしたいのなら、議論のための準備が必要でしょう。その場合には、自己を客観的に見つめる目が不可欠です。付き合う気が無いのなら、さっさと幕を閉じるのがよいでしょう。その場合には、冷静な判断力が不可欠です。どうなさりたいのかにより、必要なものは若干異なってくるでしょうね。

mataauh1made
質問者

補足

 ご回答ありがとうございます。 >>その一方でmataauh1madeさんの本心は、「相手の趣味の話題にはもはや興味をほとんど持てず、  諸般の事情もあり、まだそこまで「興味を持てなく」はないのですが。飽くまで、 >>少しは私にも全く別の趣味があることを思い出して欲しい そして、尊重して欲しいという基本は変わっていません。言い負かしたいことは確かですが。 >>届く返信メールが『私は怒っている』と感じられるような内容なので、やむを得ず付き合う場合がある」というのが本心ではないでしょうか。  その通りでしょう。「一通り」という言葉が全てを表しています。私は、そのような、「訳判らないが相手が怒っているから」という、相手の怒りの意味をきちんと理解せずに対症療法的に「何とか」する姿勢、というものにこそ腹が立つのです。そこで、世間一般的に >>ここまで、他人の言う(書く)ことを身を入れて聴け(読め)と要求すること自体、過剰なのでしょうか。 という質問になる訳です。この点、如何でしょうか? >>「他人の言う(書く)ことを身を入れて聴け(読め)と要求」してしまうと、大変に失礼ながら、自分には芸がないんだと自分で宣言してしまうことにもなる  これは確かにそうですね。自分にそのような才能がないことは自覚しており、だからこそNo.2の方への補足に書いたように、数年間に亘り「あの手この手を使った」つもりだったのですが……。それでも駄目だったようです。「すったもんだ」の中には直接対話もあったのですが、それでも意思疎通が図れなかった訳です。  質問本文に書きましたように、「結局ご自分の趣味だけなんですね……」と書いたときは、もうつき合いはこれきりの覚悟でクリックしました。実は諸般の事情がありAを切ると後が面倒であり、せっかくできた縁なので短慮はしたくもないのですが、このまま理解し合えない(いや、有態に言って『理解してくれない』)なら切っても仕方ないという考えは変わっていません。ok2007さんのおっしゃる通り、冷静を旨とすることを胆に銘じたいと思います。  この補足中頃の確認依頼の部分、でき得れば、再度ご回答戴ければ幸いです。

その他の回答 (6)

回答No.7

あなたが怒っているということは良くわかった。で、あなたが怒っている理由は、例えるとこういうことかな。これなら俺にもわかりやすいんだけど。違ったら補足して。 上司のAがあなたをカラオケに誘いました。あなたはAの歌など聞きたくありませんでしたが、Aを怒らせたくなかったので、嫌々ながらついていきました。Aはあなたをほったらかして自分の好きな歌を歌っていました。あなたが退屈している様子を見せたので、代わりにAは若者向けの歌を_あるいは、若者向けの歌だ、とAが思っているところの歌を_歌い始めました。Aの独り舞台にしびれを切らしたあなたは、とうとうAに文句を言いました。するとAはあなたに反論して言いました。「でも俺はあなたの好みを尊重したじゃないか」。

mataauh1made
質問者

補足

 回答ありがとう。気づかなかったので遅くなって済まん。 >>違ったら補足して。  違うので補足する。 >>あなたが退屈している様子を見せたので、  ここが決定的に違う。私は単に退屈そうにしていたのではない、 >>少しは私にも全く別の趣味があることを思い出して欲しいと思うようになって話題を振りました。 と書いている。「私はジャンルBが好きだ」と「言った」のだよ。よく読んで。 >>Aを怒らせたくなかったので、  別に怒らせたくなかったからという訳ではない。またAをあなたが上司に譬えた意図もよく判らん。  ただ、せっかく回答してくれたのでもう少し言葉を重ねると、過去の「すったもんだ」の経緯はこうだ。以下「言った」と書いているのはgoo2005goo君の譬えに倣って表現したもので、実際はメールだ。 「私はジャンルBが好きだ」というのは、自分の趣味で頭が一杯のAにいきなり熱く語ってもレスできんだろうと慮って、当初遠慮がちに言っていた。だが無視が続き、しまいに趣味だけでなくこちらが別件で精神的にどん底になったときも無視したことをきっかけに、会話をはずませるということをやめ「はい」「いいえ」だけを答えるようにしてやった。半年以上経ってやっと「どうしたのか」と尋いてきた。「こちらの言うことで素通りしていた事柄が多かった」と答えても尚、上記「どん底」に反応しなかった件しか理解しないようだったので、私は「私も今後は遠慮がちな微妙な言い方はやめる。『どん底』以前に私がそうやって言った内容をあなたは皆素通りしていた」と伝え、以後は敢えて遠慮深さを捨て、以前よりはっきり「私の趣味・ジャンルB」と判るように言ってやった(だが話題の殆どはAの趣味について)が、Aの姿勢は変わらなかった。  さて、その後は、goo2005goo君の譬えに従えば、Aは「私の好みを尊重し」たつもりで自分の一番ではなく二番目くらいに好きな歌を歌った。そして、内心「自分の好きな歌と全然関係のない歌を振られてもなあ、と困惑してい」て、よく判らないが自分の歌以外の何かが好きだとmataauh1madeが言っていることには「一通り何らかの反応をしないと怒られるから」気にはしていたが、基本的にまともに聴こうとはせず、だからふとした拍子に「b(ジャンルBの中の特定の1つ)って何だっけ、と一瞬考え込んでしまった」などと言ってしまった。それでも、全体を通して長らく自分のほうこそが相手(mataauh1made)の歌を取り合おうとしなかったという認識には至らず、「お互いの趣味の違いがあることを分かって、尊重してください」などと言った。  私が怒っているのは上記についてだ。  ただ、やはり「よく読んで」欲しいのだが、本質問はその点についてではない。繰り返すが、「怒られるから」と言ってしまう心理の裏側について、そして他人の言う(書く)ことをそこまで身を入れて聴け(読め)と言うことは過剰要求か、ということだ。  ほんっとうに「よく読んで」。長ったらしくて判り難いということなら、これ以上は望まん。

  • walkingdic
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回答No.6

>>>ここまで、他人の言う(書く)ことを身を入れて聴け(読め)と要求すること自体、過剰なのでしょうか。 >については如何でしょうか。 ご質問者が相手に対して自分の価値観による付き合い方を求めるというのは、社会的に非難されるような話とはいえません。 ただ、たとえば優位な立場にいる人間がその立場を利用して、自分の価値観を相手に強制するなどの話があれば、それはいわゆるパワーハラスメントになるなど、要するに対等の立場で無理強いするわけではなく求めるという範囲を超えなければ別にかまわないわけです。 ただそれで相手がそういう価値観にはついていけないからさよならといわれたとしても、それはそれで致し方ないわけです。そこで相手が嫌がるのに付きまとうとこれはやりすぎとなります。 要するに自分の価値観を相手にも求めるという部分までは特に問題は無いわけで、問題となるのはそれがかなわないときに、その先更に相手に強制するような行動を取るような話が問題となるわけです。そちらは社会的にも場合によっては法律上も問題になることがあるわけです。

mataauh1made
質問者

お礼

 みたびのご回答どうもありがとうございます。  なるほど。「要求すること」までは問題ない、というご意見、よく理解できました。  どうもありがとうございました。

  • ok2007
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回答No.5

ANo.4の者です。 その相手も含めて、mataauh1madeさんの周りの方は、mataauh1madeさんに対して「誠意を持って聞いて欲しい」と明に暗に要求していますでしょうか。おそらく、そんなことは無いはずです。 社会一般でも同様かと思います。人はもともと、自分の話を相手が誠意を持って聞いてくれるなどと期待していないものです。自己も含め、人は相手の話を常には誠意ある姿勢で聞くことが出来ない、と肌身で知っているからです。常時出来るわけではないと知っているから期待もしない、期待していないから要求もしないということです。 mataauh1madeさんのその要求は、「誠意を持ってこちらの話に耳を傾けて欲しい」とする期待から来るものですよね。 そしてその期待は、「私は/僕はこれだけ誠意を持って耳を傾けたのだから、あなたもやるべき、何でやらないんだ」という恨みつらみから来ているように感じます。 そのような恨みを持てば、要求したくなるのも止むを得ないと思います。お気持ちはよく分かりますし、同様の状況下では同じように思う人も少なくないことでしょう。その状況なら私も、イラッときたかもしれません。 しかしそれは、敢えて批判的な表現を用いれば、どうしたって逆恨みというやつになってしまいます。その相手は「自分の趣味の話に誠意を持って耳を傾けろ」と要求してきたわけではないでしょうから。 失礼な表現になるかもしれませんが(ごめんなさい)、その相手がmataauh1madeさんにとっていい子ちゃんでないのと同じくらい、mataauh1madeさんはその相手にとって過剰にいい子ちゃんでいる必要はないと思うのです。 冷却期間を置いても良いと思います。

mataauh1made
質問者

補足

 再度のご回答、ありがとうございます。 >>その相手は「自分の趣味の話に誠意を持って耳を傾けろ」と要求してきたわけではないでしょうから。 >>mataauh1madeさんはその相手にとって過剰にいい子ちゃんでいる必要はないと思うのです。  少し判らなくなってきてしまいました。私がAの趣味の話に乗った(『合わせた』と言い切るほど迎合していたつもりもないので)こと自体、或る一線以降は誤りだったということでしょうか。もっと早い時期に、Aの言う(書く)ことを無視・いい加減にあしらってみせれば良かったのでしょうか。「誠意を以て耳を傾けろ」と言葉にして要求された訳ではないのだから? >>人はもともと、自分の話を相手が誠意を持って聞いてくれるなどと期待していないものです。自己も含め、人は相手の話を常には誠意ある姿勢で聞くことが出来ない、と肌身で知っているからです。常時出来るわけではないと知っているから期待もしない、期待していないから要求もしないということです。  これは実は、もうここ10年以上感じ、更に5年位前に切実に考え出した課題でもあるのですが、昔に比べて、「他人の話など『きちんと』聴いていられるかい」という風潮が顕著になっているのではないでしょうか。店員の立場で客の注文を聴く、というような場面でも「聴き取れない」「客の意が汲めない」店員が異常に多くなっている気がします。この上なく客に注意を向けているべき場面ですらできないのですから、そうでない状況では何をか言わんやかと。  いや、昔からある、ということだとしても、それで「逆恨みというやつ」を諦めるには、私は修行が足りないのかも知れません。 >>mataauh1madeさんのその要求は、「誠意を持ってこちらの話に耳を傾けて欲しい」とする期待から来るものですよね。 >>そしてその期待は、「私は/僕はこれだけ誠意を持って耳を傾けたのだから、あなたもやるべき、何でやらないんだ」  はい、否定致しません(苦笑)。 >>冷却期間を置いても良いと思います。  はい、現在冷却期間中です。Aには、「すったもんだ」時から要請している「過去メールをよく読み直して欲しい」という、直接面談の為の「予習」を改めて課していますが、多分実行されないでしょう(それくらいの予測は幾ら私でもつきます)。「永遠の」冷却期間になると思われます。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.3

>などと言い立ててくる可能性を考えて質問したものです。 私はそのご友人の人物像を存じませんのでわかりませんけど、ご質問者がそう感じるならばそういってくるかもしれませんね。ただだからといってそれがおかしいとか非常識とかいう話にはならないですね。 それは単純に個人の考え方の範疇でしかないです。 多分社会のカテゴリーでご質問されたということは、社会常識に照らしてどうなのかということを聞きたいのだと思うのですが、それでいうと、特におかしいとかそういう話はないでしょう。

mataauh1made
質問者

お礼

 再度のご回答ありがとうございます。 >>多分社会のカテゴリーでご質問されたということは、社会常識に照らしてどうなのかということを聞きたいのだと思うのですが、  勿論、そのつもりでした。当方の「知りたいこと」にお答え下さり、どうもありがとうございます。私が格別無茶を言って(考えて)いる訳ではないと知って自信が持てました。

mataauh1made
質問者

補足

 済みません、確認し損ねてしまいました。 >>ここまで、他人の言う(書く)ことを身を入れて聴け(読め)と要求すること自体、過剰なのでしょうか。 については如何でしょうか。可能でしたら、こちらについてもみたびお考えをお聴かせ戴ければ幸いです。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.2

元々趣味の関係の友達なんですよね。 趣味の関係の友達なんだから、趣味のことしか話題に上らなくてもおかしくないです。 そのことに対して、mataauh1madeさんが不満に思うことが少しずれているように感じます。 相手はmataauh1madeさんが話しを合わせているとも嫌いで無い程度だとも思ってなく、非常に好きで乗り気で話していると思っているのではないですか? だからなぜそんなことを言っているのか理解できないのだと思いますよ。 相手の気持ちを考えても「好きな話しをしてなぜ不満に思うのか?理解できないけど起こっているから気を使おう」そう考えても何もおかしくないです。 趣味の友達で、趣味以外の話しをするとしたら向こうがのってこないことは普通にあることですよ。

mataauh1made
質問者

補足

 ご回答ありがとうございます。 >>少しは私にも全く別の趣味があることを思い出して欲しいと と書いたように、私がしようとしたのは飽くまで「趣味の」話なのですが? なぜ趣味以外の話だと思われたのでしょうか? また、 >>なぜそんなことを言っているのか理解できない ということは、もう今となってはありません。A自身も私が >>非常に好きで乗り気で話してい ないとは薄々感じていて、自分の趣味の中でも「私に合いそうな」一部限定した話題に絞っていた、と申し立てているのです(『私に合いそうな』と言っても、飽くまでAの趣味本体絡みなので、私にとっては『Aの趣味の』話に違いはありませんでした)。また、逆にAは今回の「再燃悶着」の中で、あろうことか、 「お互いの趣味の違いがあることを分かって、尊重してください」 と言ってきたくらいです。私がそれを何年も前に感じて、気づかせようとあの手この手を使ったのに全部無視しておいてあんたがそれを言うか、と怒髪天を衝いているところです。  という訳で、残念ながら、ご回答は少々当てはまっていないようです。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

>世間一般的にこの考え方はどうなのでしょうか。 どうでもよい話です。 つまり、別にこのようにしなければならないなどの話はないし、思うのも自由だし思わないのも自由です。 >ここまで、他人の言う(書く)ことを身を入れて聴け(読め)と要求すること自体、過剰なのでしょうか。 ご質問者と付き合う場合にその相手にそれを要求するのはかまわないでしょう。 でもそれが世間的な常識/非常識という区分で考えるのは不適切です。 >Aの職業は、人の話を聴き、内容をまとめて一般人に判り易く書くということがかなりの部分を占めているものです。 これはまったく関係ない話です。 要するにご質問者がお書きになった内容は、社会生活の中で常識/非常識などと分類されるような類のものではなく、個人の自由の範囲内の話に過ぎません。

mataauh1made
質問者

補足

 ご回答ありがとうございます。 >>個人の自由の範囲内の話に過ぎません。  確かにそうですね。ただ、質問文の「~と私は思うのですが、世間一般的に……」の前の部分はまだAに言っておらず、これを仮に言った場合、「普通は、そんなことまで読み取れないものだ」或いは「自分だったらどう感じるかを考えて読めなどと他人に強制することはできない」などと言い立ててくる可能性を考えて質問したものです。