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ツィータが聞こえない

現在、使用中のスピーカーJBLの4288のツィータUHF(超高音域)が聞こえなくなりました。半年ぐらい前も聞こえなくなり無償で替えてもらいました。今回は前回替えた物かもう片方かは覚えていません。これは使い方が悪いのでしょうか?不良品でしょうか?取扱店からは明確な返答のない状態です。マッキントッシュのMA6900のアンプで鳴らしています。

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  • sono512
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回答No.1

複数のユニット(ウーファー・スコーカー・ツイータなど)がついたスピーカーセットの場合、セットの耐入力よりツイータユニットの耐入力が小さい(セットが100Wなら、そのセットの中のツイータは25W、とか)ことが多く、ウーファーなどと比べてデリケートな存在です。一般的な音楽では高音域のエネルギー分が割合小さいので、実用上問題はありませんが、「測定用の発信器で作ったような音」を大音量で鳴らそうとする(スピーカーに大電力をかける)と簡単にツイータが切れることがあります。 PA的に使っていて、割合広い部屋で大きい音を出すことが多いということでしたら、ソース機器(プレーヤーなどの再生機器)がノイズを出していないか、またアンプの故障がないか確認されておいたほうがいいかも。周波数で12~13KHz以上の高音ノイズだと、アンプのボリュームが回っていても聞こえないことが多いので、テスタを持ってアンプの後ろに回り、過大な出力が出ていないかを測ると手がかりがつかめるかと。 高いスピーカーを「壊れないかな?」と心配しながら鳴らすのも精神衛生上良くないので、当面の保護対策として1~2A程度のヒューズをスピーカー線の途中に挿入する手もご検討ください。 私ならテスタを持って

fukuchin
質問者

お礼

ありがとうございます。 調べてみます。

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