- 締切済み
同じクラスの彼氏…
19歳の女です。 付き合って9ヶ月になる同い年の彼氏がいます。告白は私からです。 彼とは同じ学校のクラスメイトでして、元は仲の良い友人でした。 クラスではあまり喋りません。付き合う以前は話していたのですが、 私が元々恥ずかしがり屋なので、意識してしまって彼に近づかなくなったのが原因だと思います。 お互い友人関係もあるし、付き合っていることを知らない人もいるので、内緒の付き合いになってます。 授業の際、座る席が決まっていて私と彼はかなり離れています。 彼の近くに女の子がいるのですが、毎日その子と喋っています…。 私といるときより楽しそうな感じで、すごく至近距離なんです。 休み時間はもちろんですし、授業中もその子と話しています。大勢で話しているならともかく、 2人でイスを向け合ってです(3,4人で話しているときもありますが) たまにぐらいなら許せるんですけど、こう毎日話してるのを聞いたり見たりしていたらさすがにかなり嫉妬してしまいまして…。 私とは週に1回遊ぶときに話すくらいだし、メールも電話も彼の方からはあまりありません。 あんまり話さないで欲しいと言えば、話さなくなるでしょうか? 嫉妬して機嫌が悪くなってしまって、ずっと学校では彼を避けてます。怒りが爆発しちゃいそうで…。 嫉妬する自分がすごく嫌なんですけど、我慢が限界まできていて、体調を崩したりしています; 彼が話さないようにしたとしても、女の子のほうがきっと話しかけてくるんだろうし… やはり私が我慢するしかないのでしょうか…。 どなたかアドバイスいただけると幸いです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- fumie0725
- ベストアンサー率30% (28/93)
もう少し、考えてほしい彼ですね。 毎日ともなると、質問者さんも辛いでしょう… ずっと我慢していることは、これからのお二人の関係にとってもあまりいいこととは思えないので、やはり言ってみたらどうでしょうか? メールも電話も彼のほうからは少ないとのこと、気持ちの比重が違うようです。それもあるのでしょうが… 「話さないで」というよりも、「あの子と話していてるの見ると、寂しい」と言ってみるのはどうでしょうか? 切り出しは、「あの子ってどんな子?」とか。多分泣きたくもなるでしょうが、涙は禁物ですよ。 我慢を続けることはないと思います。 体調を崩すほどですから。彼氏なら、心配してくれるのではないでしょうか。 どうか、ご自愛を。頑張ってくださいね。
- herbes
- ベストアンサー率40% (4/10)
私も彼と同じクラスです。そして、元々とても気の合う友達でした。そして同じようにクラスではほとんど話しません。どうしてと言われるんですけど、なぜかそれが二人のスタイルになってしまいました(笑)私たちも付き合う前まではクラスで話してましたけど。遊ぶのも週に一回で、メールも電話もほとんどしません。というか、返ってこない(笑)けれどこれも二人のスタイルで、別にそれで不安になることはないです。 私も女の子と彼がずっと話す声とか聞こえたときは、嫌すぎました。その授業の後、すぐ空き教室とか行って泣いたこともありますね。でも結局話さないでとは言わなかったです。私の場合はその授業は週に一度だったし、毎回話してるわけじゃなかったですから。半期で終わりましたしね。ただ、何度となく言ってやろうかと思いました。質問者さんの場合は、毎日そんな状況みたいですから、そりゃきついだろうなと…私毎日されたらさすがに言います。私もなかなか彼に文句を言うことはないですけど、我慢の限界の限界くらいまできたらさすがに言いますよ。きついですし。それに、普段言ってないから、きちんと受け止めてくれますからね。体壊すまで我慢したんですから、言ってみては?ただ、彼にしか言っては駄目です。女の子に言ってもしょうがないですから。あと、付き合ってるのみんなに知ってもらった方が、その女の子も少しは気を使ってくれるのではないでしょうか。まだしばらく学生生活が続くなら、今のうちに解決したほうがいいいですよ☆あたしは後半年なので我慢します(笑)お互い頑張りましょうね☆
- nicepar
- ベストアンサー率14% (1/7)
勝手な感想ですが、想像するだけで腹が立ってきます。 私も同じような立場だったら、我慢など全くできないと思います。 私は嫉妬深いので。笑 我慢してきたあなたは偉いし、人間が大きいなと感心します。 でも、体調を崩してまで無理しないで、たまには彼氏に思っていることを伝えていいと思います。 それで多少はすっきりすると思います。 あなたの体調がよくなることを願っています。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
こんな場面を毎日見せられては彼女なら誰でも頭にきます。 自分の心の中に抱え込まず、 まず彼に正直な気持ちをぶつけることです。 但しきつい口調は駄目です。