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パチンコ台に記載されている、低確率について。
例として、「仕事人III桜ver」だと、[1/308.5]と記載されて、いますが、良くルーレットに例えて308.5個の乱数の中に1個、大当たりが有ると言う説明を見かけるのですが、では、その1個の大当たりを拾い上げた時、それが、 確立変動か、通常か、2R確変かは、 どの様にして決まっているのでしょうか? ヘソを通過した時点で決まるので、あれば、308.5個の数字の中に当たりが3個有ると言う事なのでしょうか、だと、したら[1/308.5]では、なくなってしまいますよね?・・スミマセンどうも、数字に弱くて 、イマイチ、ピンッと来ません。 宜しくお願い致します。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E5%8B%95 大当たりの抽選に当選するとほぼ同タイミングで確変の抽選を行い、これに当選すると大当たり終了後に高確率状態へ移行して大当たり確率や小当たり確率が上昇する。この高確率状態への移行を確変と呼ぶ と、あるので大当たりの抽選とは別にもう1個抽選をしているようですね。 一旦1/308.5の抽選を行い、そのあと(実際はほぼ同時)確立変動か通常か2R確変かを抽選(この割合も公表されているはずです)
お礼
うわ~~~!!書いてあるんですね、こんな事、深く考え過ぎてました 、割合も良く雑誌等に書いて有りますもんね、なるほど、良く分かりました、1個の当選で二つの役割を、こなしているのですね、機械も凄いものです、助かりました、有難う御座いました<(_ _)>。