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モーリス S-20 裏板について

一年ほど前に購入したモーリスS-20ですが、 ある日ふと平らな机の上に置いてみると、ぐらぐらして安定しません。 なんとギターが膨らむような形で裏板が曲がっているのです。 これはギターが変形してしまったのか、はたまたもともとなのか・・・。 手持ちのギターがこれしかないので他のギターと比較することもできません。 誰か教えてください。 また、変形してしまっているのだとしたら、修理は可能ですか? 変形させてしまったのは管理の仕方が悪かったのでしょうか・・・。 (毎日1時間ほど使用、それ以外はギタースタンドに置いています) どうぞよろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • ayupapa
  • ベストアンサー率40% (466/1140)
回答No.2

>なんとギターが膨らむような形で裏板が曲がっているのです。 アコギの裏板は普通そうなってますよ。ボディ内部のブレース(力木)にRを付けてこれに裏板を接着し、側板の厚さもヒール部を小さくエンド部を広くし、膨らみを作ってあります。

nikiniki7
質問者

お礼

ありがとうございます。 内部はそんな風になっていたのですね。 安心しました。

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その他の回答 (1)

  • ssmanishss
  • ベストアンサー率47% (487/1019)
回答No.1

問題ありません。 基本的に、ほとんどの生ギターは、表板は真っ平らですが 裏板はやや丸みをつけて作られています。 ギタースタンドに立てかけて保管するのは問題ないですが 弾かない時はチューニングは1音程度下げておくと、 表板の変形防止に良いと言われています。

nikiniki7
質問者

お礼

ありがとうございました。 問題ないようで安心しました。

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