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iTune8の異常終了について

iTunes8の新しいビジュアライザでキーボードのMボタンを押してモードを変更するときに、3、4回ボタンを押した後に決まって「iTunesは動作を停止しました」というダイアログが出て強制終了します。 どなたかこの問題に対する解決策やアドバイスをお願いします。 環境は Windows Vista Home Premium Service Pack 1 Intel Core2 Duo CPU 2.00 GHz メモリは2.00GBです。

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noname#151570
noname#151570
回答No.1

XP SP3 1GBのメモリーで、新らしいビジュアライザーを試してみました。 iTunesはメジャーバージョンアップをするたびに本体起動時のCPU使用率が大きくなるようです。Ver8.0では、常時、20%程度を示しています。 新らしいビジュアライザーでは、CPU使用率が高く、モードを切り替えると本体の使用率に上乗せされて、100%使用が連続するものもあります。 旧のものに切り替えて実行すると70%止まりですから、ちょっとCPUを使いすぎの感があります。 負荷に耐えきれず強制終了しているとの推測の域を出ませんが、この辺が関係しているのではないかとしか言えません。 なお、私は、Mキーでモードを変換しても強制終了することはないですが、切り替えがもたつくような感じがするときがあります。 今後のアップデートで改善の余地があるのかも知れませんが、しばらくは旧のビジュアライザーを使用することで我慢ですかね。

noname#67563
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 CPU使用率はビジュアライザをオンにしたときは確かに高くなっています。 モードを切り替えず見ているときは問題ないんですが、やっぱり気になってしまいます。

その他の回答 (1)

回答No.2

iTunes8には多数の不具合がネットで報告されています。一度アンインストールして、次のバージョンアップまで旧バージョンにダウングレードした方がいいかも知れません。

参考URL:
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20380277,00.htm

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