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不思議なバス停

私の住んでいる地域には不思議なバス停があります。というのは、A地点からB地点までバス路線があるんですが、便は朝、A地点からB地点の1本だけで、B地点からA地点までの便はありません。それで、B地点からA地点まではC地点を経由しなければなりません。そこで不思議に思ったのは、A地点とB地点の間にあるバス停なんですが、そのバス停から乗ってB地点に行くことはできても、B地点からそのバス停までバスで行くことはできません。何の為にそういうバス停があると思いますか?

みんなの回答

  • ceeda34
  • ベストアンサー率36% (517/1418)
回答No.4

このバス路線は免許維持路線と思われます。 バス路線は一度廃止すると同じ路線でも、復活させるのに結構な手続きとか面倒なんです。 普段は一本でも、何かのイベントなどで急に増えた場合、こういった路線を持っていない場合、バスの増便が非常に面倒くさいのですが、一本でも定期路線バスを走らせて路線営業免許が失効してなければ増便が簡単なのです。 こういった路線は全国にいくつかあります。

noname#68410
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • zaykax
  • ベストアンサー率40% (321/802)
回答No.3

以前住んでいた街にそういうところがありました。 朝は混雑しますんで、途中の利用客の多い通常ルートを通ったりバスターミナルを経由したりせず、バイパスなど目的地に速くたどり着けるようなルートを通る便を少数派のお客さんのために設定しているんでしょう。 んで、そのルートの途中で乗り降りするのが便利な人もわずかながらいるんでしょう。 日中は駅前発着のバスしかないので帰りはバス停までかなり歩く必要があるけど、朝のバイパス経由の1本に乗れば会社の目の前で降りれる、とか。

noname#68410
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • pooh-03
  • ベストアンサー率24% (14/57)
回答No.2

うちの近くにもありますよ。 それは、問いの事例とはたぶん意味合いが違うかもしれませんが、 都市部への「行き」はなく、 都市部からの「帰り」の高速道路を使ったバス路線です。 そのバス停には「降車専用」と書かれています。 都市部への「行き」は、みんなは時間の正確な電車で行き、帰りは時間がずれても座って帰れるバスを使うのです。 こういうニーズもあるということです。 似たようなものに、終電後に都市部から郊外のベッドタウンへお客さんを運ぶ深夜バスもありますね。 これも一方向の運行です。

noname#68410
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >そのバス停には「降車専用」と書かれています。 これって、駅前などのバス発着所でもよく見かけますね。

  • Amanjaku
  • ベストアンサー率30% (219/716)
回答No.1

片道でも近くから乗れたら便利だと思いませんか?

noname#68410
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 帰りは歩いてかタクシーかになってしまいますよね。

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