- 締切済み
出張から戻ると妻がいなくなっていました
出張から帰ると妻がいなくなっていました。 出張に出る前夜、喧嘩になりました。 理由は、以前より食事の際、妻が席につく前に出されたものを先に食べたり、いただきます、ごちそうさま、おいしい、まずい、等を言わないと文句を言われていました。 育った家庭環境の違いだと思うのですが、自分の父もそういったことは一切言わなかったし、そもそも家族揃って食事をすること自体が少なく、みんな好きな時に用意されているもので好きなものを食べるといった習慣だったので正直妻の要求する習慣が自分にはありません。 悪いとは思わなくもないものの、こちらも毎日仕事して帰って来ているので、毎回毎回うるさく言われると食べたいとも思わなくなってしまいます。正直、自分が外で仕事をしているのと一緒で、妻は食事の支度等の家事が仕事なのではないか、何故彼女があんなに口うるさく言うのか理解ができません。家でぐらい安らぎたいです。 ゆうべ喧嘩して、一度お互いに寝たのですが、明け方、妻がベランダに出て電話している声が聞こえてきました。 夜中に何をしているのかと思って寝室から出て、様子を見ていましたが私に気付いても無視して電話をしてたので腹が立って寝室に戻りました。暫くするとインターホンが鳴り、妻が家を出て行こうとしていました。何なのか聞くと、痴漢に遭って警察に通報した、現場検証で警察が来たとだけ言ってバタバタと出て行きました。なんなのか意味がわからず、またベッドに戻りましたが、小一時間程して妻が帰宅しました。 妻は何も言わずにベッドに入ってきて、更に小一時間だんまりでした。寝てるのか起きてるのかよくわかりませんでした。とうとう我慢ならなくて文句を言うと「痴漢に遭ったので警察に通報した」とさっきと同じことしか言いません。聞くと、私が寝ている間に、ジュースを買いにマンションの下の自販機に行き、そこで、自転車に乗った痴漢に遭ったと言うのです。こんな深夜に外に出る方が悪いと注意すると、逆ギレしました。薄情とも言われました。 しかし、優しい言葉だけかけていれば良かったのでしょうか。また同じことをして、今度は刺されたり強姦にでも遭ったらどうすると言いました。自分も頭に血がのぼって「心配する気にならない」「痴漢よりもお前に腹が立つ」と言ってしまいました。妻は「痴漢より私が悪いって言うの」と逆上しており、こちらも頭に来て、拳を振り下ろした時に妻の腹に当たったらしいです(気付きませんでした)。 「今度から深夜にジュースが飲みたければ俺に言え」とも言いましたが、妻は無視しているので気分が悪く、その朝は出張だったので準備をしました。ベッドから出てこない妻に「いってくるよ」と言いましたが、無言で睨まれ、送り出しもしませんでした。 出張先で妻から「おなかに当たって痛い」とメールが来て初めて知りましたが帰宅することも出来ず、仕事が終わってから何度も電話しましたが出ませんでした。 そして、出張から帰った朝、妻がいなくなっていました。実家に帰ったようです。 どうしたらよかったのでしょうか。 私だけが悪かったのでしょうか。
- みんなの回答 (132)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bu-mi
- ベストアンサー率0% (0/1)
- neko0_0o
- ベストアンサー率40% (2/5)
- maru828
- ベストアンサー率15% (57/359)
- poi-poi
- ベストアンサー率31% (115/361)
- nannbu8
- ベストアンサー率40% (62/154)
- akinokawa
- ベストアンサー率25% (57/223)
- minnto006
- ベストアンサー率27% (67/242)
- neko0_0o
- ベストアンサー率40% (2/5)
- kirimie
- ベストアンサー率25% (60/237)
お礼
ご回答頂いた方全てにお礼文を書くつもりでいます。 ただ、予想外にたくさんの方々から回答を頂いて、インターネットが出来る時間も限られているため、お礼の送信が間に合っていない状況です。 飛び飛びで回答になっているのは、回答出来た順に回答していた結果です。よく見る「回答ありがとうございました」だけのお礼文は信条として避けたいと思っており、仰る通り、個人的経験も踏まえて回答して下さった方もたくさんいらして、そういった方には特に「回答ありがとうございました」だけで済ませられないと考えております。 基本的にこういう言い訳をする気はありませんが 質問されましたし、他にも不快に感じられている回答者様もいらっしゃるかもしれませんのでこの場を借りて回答させて頂きます。 頂いた回答文は全て読ませて頂いております。 心を込めて書いて頂いた回答に対しては、 出来るだけ自分なりにきちんとしたお返事を書きたいと思っています。 お礼文の送信順が前後していることをお許し下さい。 お礼文を書き終わるまでは締めることはしないつもりです。