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現在について
ここ最近、自分の生活観(etc・・・)であれこれ考えています・・・。 年齢は10代終わりなのですが、友達も彼女もいません。 高校を中退して今に至っています。高校を辞めてからは友達付き合いが全く無くなりました。 地元の友達と遊んだのは今年の4ヶ月前です。それっきり交友関係はありません。 一人で行動するのが当たり前になっています。^^;10代という時間を全くと言っていいほど 楽しんでないように思えて、他人(周囲の人)と自分を比べては、悲しいような、呆然するような気分になります。 進学する事が決まったのですが、うまくいくか正直、不安です。 何かいい方法はないでしょうか??
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まったく、回答にはならないと思いますが参考程度に聞いてください。 僕は現在22歳ですが、yo-sukeさんと同じくらいの年のころ 同じようなことを考えていました。 僕は高校を中退してはいませんでしたが、3年生の後期はほとんど 出席してはいませんでした。 今思うおともったいないけど、当時は学校というものを毛嫌い していました。 僕はとても空虚感じ、その空白がとても怖かったです。 僕のその恐怖の解決法は、できるだけ些細なことでもいいから 目の前のことをこなし、少しでも空虚感から目をそらす。 といったものでした。とても場渡り的なものですが…。 映画、読書はそのときに出会ったのですが、本当によかったと思っています。 どうしようもない空虚感を少しでも埋めることができるし、 物事をいろいろな側面から考えることができるようになったと 感じます。 でも、このような漠然とした不安はどのくらいの十代後半の 人が感じているんでしょうね?
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- Evianus
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ちょっと関係ないかもしれませんがせっかくなので書き込みさせていただきます。 #3さんの回答を読んで気になったことがあります。 今、ゲーテの「若きウェルテルの悩み」という小説を読んでいます。 有名な小説ですね。 前半はあまり面白いとはいえないのですが、青年の恋と内心の告白の話しです。 ここで、主人公は人は他人と比べる性質がある。 そのようにすると必ず孤独や不安になる。 というようなことを述べています。 この小説が書かれたのは多分18世紀くらいのことでしょうから、 むかしからみな同じようなことを考えていたのかな。 と思いました。 きっちり読んでいないので情報があいまいですが、書きたくなったので 書き込んでみました。 では。
- ruu_kun
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こんばんは。 私は現在22歳ですが、あなたの年には同じような気持ちでした。 学校を辞める勇気も無く、ロボットのように授業に出席だけしていた毎日でした。 一人で浮いていましたし。一人で行動するのが当たり前でしたね。 そこで私が学んだこと・・・ ・別に無理にツルまなくてもいい。 ・一つでも目標があるなら、それにしがみつけばいい。 ・本を読む等して、知識を周りの人間より多く身に付けろ。 です。 知識を多く身に付ければ、不安も解消されるし、的確な判断&行動ができるし、 知恵が早くつきます。 そして、無理にツルまなくても進学先や就職先で嫌でも友達ができます。 あなたは10代という時間を楽しんでいないと思っていらっしゃるようですが、 楽しむことなんて二十歳過ぎてからでも十分できます。 だって、人生長いですし、学生時代より社会生活の方が3倍くらい長いから、 これからできる友達の方が「一生の友」になる可能性が大きいです。 それから、「比べるな!」って心に言い聞かせてください。 他人と自分を比べると、限りなく「自分」はマイナスに思えてくるからです。 私を含めて、あなたの年頃は「自分を磨く」時期です。 内面に心が行き、孤独や空虚感、不安を感じるのは不思議ではない現象なのです。(←発達心理学より。) 以上ですが、あまり答えになっていないかもしれません。
- ottsu
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あー、そう思いますよねきっと、十代の時そういう状況だと。 でも、はっきり言って、二十代三十代四十代と、どんどん青春(?)を謳歌できるようになりますよ、私の経験と周りの人間を見てると。 それを見ていると、なんて十代の頃の自分は狭い世界にいたのかと。 十代の頃、私はそれなりに広い世界にいるつもりでした。 それをいいとも悪いとも考えることはなく、ただ、そう思っていたと云うだけです。 でも、それは社会に出れば出て行くほど、覆されてきましたね。 それに、友達も幅が広がったし。 年や性別関係なく、性格も様々、職業、年、境遇、様々な人と友達になったのは、学生を卒業してからです。 恋愛も、今思えばやっぱりそれなりに社会に出てからのほうが充実していたし。 結局、やることが特にない時代はある種の焦りがあり、逆に楽しめていなかった。 やることが多く、暇を作らなければならない現在は、楽しめる、濃いプライベートを持つことが出来る、という違いだと思いました。 なんでもそうですが、過剰にあるとそれに慣れて麻痺します。 忙しいと貴重な時間を大切に出来ます。 何でも同じですね。 焦ることないですよ。 というか、そういう焦りも含めて、その先の人生が活きてくるのでは?