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質問者が選んだベストアンサー
とりあえす、自分（の側）であること。 遺伝的差異もないに等しいほど小さく、同じ文化を共有していても、ある日突如として「あいつらは人間じゃない」との宣言の元、隣人を虐殺するなんてことを人類は何度となく繰り返してきた訳ですから、『人間』であることの定義は理性の埒外にある、としか考えようがなくなってしまう（もしくは人間であることが理性の埒外にある）ので、『自分』といういいかげんな枠の内側にあるものが人間なのではないかと。 それゆえに、時には『人間』の中にペットや非生物が含まれたり、逆に無辜の隣人が含まれなかったりなんてことが生じてしまうのでしょう。
その他の回答 (6)
- fusem23
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回答No.7
人間から生まれ、個体として生きていること。
- LoneWolf-3
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回答No.6
理性で行動できること 地球を壊す生物であること（笑）
- rikukoro2
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回答No.5
遺伝子情報で 人間と限定されいる事
noname#84191
回答No.4
自他不二
- satotan111
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回答No.2
そうですよね・・・フシギですね いろいろな多種多様な生物がわんさかいる中で、人間だけがものを尋ねます。 人間だけが人生の意味についても疑問を持ちます。 また人間だけが自分自身について、また将来についての「意識」を持ちます。 他にもいっぱい興味深いことがありますね＾＾。芸術と美を楽しむのも人間だけ。道徳的価値観も人間しか持っていない点などもそうですね。 おもしろいですね・・・・＾＾
- kaimu1
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回答No.1
・言葉が使え、その言葉を使い感情を相手に伝える事が出来る事。 だと思います。 誰に何も教わらなくても、言葉を理解し発する事ができるのは恐らく人間だけだと思います。 そういう意味で、私は脳死した人は「生物としては生きている」かも しれないが、「人間としては死んでいる」即ち、「人間だった肉塊」であって「人間ではない」と解釈しています。
