※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昨今の複数CPUパッケージ搭載事情について)
複数CPUパッケージ搭載事情について
このQ&Aのポイント
複数CPUパッケージ搭載の将来性について考えています。
最近、1CPUパッケージと2CPUパッケージの速度差をCINEBENCH R10で計測しました。
マルチCPUパッケージ化による速度向上率は1.83倍であり、これからのマルチコア時代においてもCPUパッケージ増設によるスムーズな運用が期待されます。
別スレでも取り上げた通り
将来性の高いチップセット及びマザーの選定を
と考えています
そこで
皆さんに質問なのですが
昨今の複数CPUパッケージ搭載事情は
どんな感じなのでしょうか?
と、言いますのも
最近故あって我が愛機の
1CPUパッケージ時と2CPUパッケージ時の
速度差を知ることが出来ました
CINEBENCH R10を走らせたら判ったのですが、
2CPUパッケージ時は1.83倍でした
ごちゃごちゃ搭載させた状態での計測なので
クリーンインストール時ではもう少しだけ
良い成績になりそうです
マルチCPUパッケージ化による速度向上率は
過去の知識人のアナウンスでは
1.5倍を超えることは望めないと認知していたので
正直驚きでした。
これからはマルチコアは当然の状態だと思いますし
以前にも増して
今後は更なるスーパースカラー化による高速化が
必須となると思うのですが
事実、もう既にXPもSP3世代を迎え
我が愛機のプロセスロードバランスも
かなり平衡化が進んだようで
スーパースカラー対応環境は
既に整いつつあるようです
なので今後は
CPUパッケージ増設によるコア増設も
以前よりは更にスムーズで
効率的な運用が望めると思うのですが
現状及び今後のCPUマルチパッケージ対応チップセットの開発状況は
どんな感じなのでしょうか?
出来れば夢の8パッケージとか16パッケージとか搭載可能ならば
初期1CPUパッケージ時に対する
1.7の3乗倍とか4乗倍とかの高速化が
十分望めると思うのですね
(更なる最新CPUパッケージ搭載の可能性が潰えた以降でも速度アップが望める)
なので今後も
複数パッケージ対応の方向性は
捨て辛いと思うのですが
如何なものなのでしょうか?
お礼
ご回答有り難う御座います。 他の方も述べられているように、 恐らく求めるマザーはほぼサーバー用になると思いますので 仕様が枯れて安定性が出てきた後のものになるでしょうね。 そう考えるとネハーレンのマルチパッケージマザーは 後数年は辛そうですね。 今やるとしたら逆に仕様が枯れきって安定している 現行のソケット形状のものを選択する方向になるのでしょうね。