- ベストアンサー
3大ギタリストについて
たしかE.クラプトンははいってたようにおもうのですが・・・。 3人のお名前と、そのテクニックが堪能できる代表曲(できればアルバム名も) 等を教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
3大ギタリスト。なつかしい響きです。 ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジの3人のことです。この3人よりも上手なギタリストはたくさんいるのにどうして3大ギタリストと呼ばれるのかから説明したいと思います。 この3人共にヤードバーズというグループに在籍していました。 エリック・クラプトンのあとにジェフ・ベックが入り、ジェフ・ベックがリードギターを弾く中、ジミー・ペイジはベースとして参加します。ベックが抜けた後は、ペイジがリードギターを弾きました。 クラプトンはその後、クリーム、デレク&ドミノス等で活躍。ベックはジェフ・ベックグループ、ベック、ボガート&アピスで活躍。ペイジはレッド・ツェッペリン で活躍します。 ヤードバーズではほとんど有名なヒット曲が出なかったですが、その後のそれぞれの活躍は後世のギタリストに多大な影響を与えました。また3人ともにスタイルが違うため、それも多くのギタリストの幅を与えることにつながったのでしょう。 代表曲ですが、多少主観が入ります。 E・クラプトン・・・「いとしのレイラ」/(レイラ) 「ホワイトルーム」/(クリームの素晴らしき世界) 「ティアーズ・イン・ヘヴン」/(アンプラグド) J・ベック・・・・・「レッド・ブーツ」/(ワイアード) 「スター・サイクル」/(ゼア・アンド・バック) J・ペイジ・・・・・「コミュニケーション・ブレイクダウン」/((1)) 「胸いっぱいの愛を」/((2)) 「天国への階段」/((4)) こんなところでいかがでしょうか?
その他の回答 (1)
こんにちは。 クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジですかね。 3人とも「ヤードバーズ」のギタリストですね。 クラプトンはご存じでしょう。 デレクアンドドミノス、クリームなどを経て、ソロで活躍しています。 代表曲はあまりに多いのでベスト盤などを聞かれると良いと思います。 ベックは孤高のギタリストのイメージですね。 「BLOW BY BLOW」が最高傑作と呼ばれています。 ペイジはかのレッド・ツェッペリンのリーダーとして有名ですね。 これは色々意見もあるでしょうが、個人的にはやはり「III」が好きです。
お礼
早速にありがとうございます。 一人一人、じっくり聞いてみようと思います。
お礼
ありがとうございます。詳しい説明で感動です。 代表曲も聴いてみたいと思います。