サンタからのプレゼント

質問

毎年の恒例の、サンタからのプレゼントを子供たちの枕元に置きたいと思っているのですが、子供も年々成長をし、サンタの存在を信じなくなってきています。(でもまだ信じようとしていますが。)なので少しでもばれない時間にプレゼントを置きたいと思っています。そこで聞きたいのですが、２２時に寝て、６時か７時に起きるパターンでは何時くらいがより深い睡眠に入っているのでしょうか？よろしくお願いします。出来ましたら朝方の方がいいのですが・・・

回答No.5

haruchan33 · ベストアンサー

こんにちは♪
ｈａｒｕｃｈａｎ３３です。

ばれない時間にプレゼントを置くのですか。

あまり参考になりませんが、以前に変わったやり方でサンタさんからプレゼントをもらったことがありますよ。

それは、枕もとにプレゼントを置かないやり方でした。
まず、プレゼントをばれにくいところにあらかじめ置いておきます。
次にプレゼントのありかを書いたお手紙を枕もと（またはダイニング）においておくんです。
そして次の朝にプレゼントを探させるという方法でした。

なにかかわったやり方でやるときっとお子様たちが楽しめますよ。

・・・参考になれたらとても幸いです。

お礼

面白い！その場合は手紙は直筆ではまずいですよね？サンタがパソコンを使うって事ですか？楽しそうでわくわくしますね。もっといろいろ考えてみます。ありがとうございました。

回答No.4

noname#3681

普通ですと寝てから3時間ぐらいが熟睡しているのでしょうけど、クリスマスは「サンタさんがくる」と思うとなかなか寝付けないものです。

私の子供も、4歳の時、なかなか寝付けず、夜中の1時頃になって、「サンタさんがこなかった～僕悪い子だったのかな～」と泣き出してしまいました。
私もなかなか寝ないので、プレゼントを出しそびれたのですが、あわてて、隣の部屋のクリスマスツリーの下にプレゼントを置いて、「ほら、僕がなかなか寝ないから、ここに置いていってくれたよ」とごまかしました。

だからといって真夜中や、朝方なんて言ったら、うっかり親の方が寝てしまって、だしわすれてしまう、なんて最悪の状態にもなりかねません。

今が一番かわいくていいですね。なつかしいです。

お礼

かわいい時期ではなく、もう高学年なんですぽりぽり （f*^_^)。ですから、寝たふりって言う事をするかも知れないので用心です。もしかしたらサンタの存在なんて信じてないかもしれないし、微妙な心境ですよ。ありがとうございました。

回答No.3

Eugene

質問とは少し意図がずれてしまいますが、私が本当に信じたプレゼントの貰い方があります。
家族で夕ご飯を食べにいったんですよ。
近所のファミレスに。
で帰ってきたら私と妹の２段ベットに紙袋に入ったプレゼントがかかっていたのです。
親は私たちと一緒にお出かけしていますよね。
きっとサンタさんが留守の間にこっそりと置いていったんだ、と子供心に思いました。
今思うと出かける前に父がすばやくセットして行ったのだとわかるのですが、ちっちゃかったのと突然だったのですっかり信じ込みました。
すごく嬉しかったですよ。
こんな演出方法もありますよ。

お礼

(^ ^)//゛゛゛パチパチ。素晴らしい演出するご両親ですね。良いアイディアです。それは２４日ですか？２５日ですか？２４日は家で食事の予定なので・・・。２５日の朝になかったらがっかりするだろうし・・・。考えちゃいます。ありがとうございました。

回答No.2

TarChang

こんにちは。

人の睡眠は９０分周期と聞いた事がありますので
２２：４５近辺の９０分周期なら深い眠り時期と思います。
ただ、子供がワクワクしていると、全体の睡眠が浅い事も考えられます。
（これは私の意見で医学的根拠は有りません）

枕元に置く事を卒業されるのも一つの手ですよ。

お礼

卒業ですか・・・。寂しい感じもしますが、海外のようにツリーの下に置いておくって言うのもおしゃれな感じですよね。検討してみます。ありがとうございました。

回答No.1

toro7272

寝てから1時間までは、脳が眠っている（ノンレム睡眠）ので、22時就寝でしたら、22時半～23時半あたりが狙い目みたいですよ。

次のサイトを紹介しますので、参考にしてくださいね。
http://www.michinoku.ne.jp/~anne999/annechan/yume1.html

お子さんに気づかれないようにプレゼントを置いてね！頑張って！

参考URL：

http://www.michinoku.ne.jp/~anne999/annechan/yume1.html

お礼

そんなに早く置いても大丈夫なんですね。気付かれないように頑張ります。ありがとうございました。