USB(220Vと100Vの電圧差)の件
シンガポール(電圧220Vの国)で購入したパソコン(Vista)と
日本(電圧100Vの国)で購入した外付けHDD(外部電源使用タイプ:
ACアダプタのついたIOデータの500GB)との間におけるUSBについての
質問です。変圧器(220V⇔100V)を用意してます。
シンガポールで使う場合、変圧器で現地外部電源220Vから
「100V」に落とした電圧で動作している外付けHDD(日本製)から
伸びたUSBを、「220V」で動作しているパソコン(シンガポール製)
につなげることに心理的な抵抗感を覚えます。気にしすぎ?
外付けHDDのデータがクラッシュしたりしませんか。
USBは電圧差による影響は受けないのでしょうか。
数時間接続したまま使う予定なのですが。
また反対に、
日本で使う場合、変圧器で100Vから「220V」に上げた
電圧で動作しているパソコン(シンガポール製)へ、
「100V」で動作している外付けHDD(日本製)から伸びたUSBを
つなげることに心理的な抵抗感を覚えます。
気にしすぎ?
外付けHDDのデータがクラッシュしたりしませんか。
USBは電圧差による影響は受けないのでしょうか。
数時間接続したまま使う予定なのですが。
USB(ユニバーサル・シリアル・バス)と言うくらいだから
世界共通なUSB自体の形状が合えば、デバイス間の電圧差は
気にしなくていいのでしょうか。変圧器を使うので、パソコンと
外付けHDDの双方それ自体は安定して動作してます。
しかしUSB同士の相性は・・どう考えたらいいのでしょう。
(40GB程度の掌にのる外付けHDD(USB電源供給)の場合
変圧器をかます部分もなく、電圧を気にしようもないのですが、
今回500GBという容量ゆえ、ACアダプタからの電源供給式なので
こんな問題が出てきました)
同じような経験のある方、実態をご存じの方、お知恵を
お貸し願えますと幸いです。
お礼
ありがとうございます。構成材料によって違うのですね。