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病院との付き合い方
- 20年以上もリンパ節の腫れと炎症に悩んできた私。恥ずかしいと思って一人でケアしてきたけど、最近は症状が酷くなり、生活が苦しくなってきた。
- 国立病院の皮膚科で相談したけど、「キレイにするのは無理」「対処療法しかできない」と言われてしまった。
- 病院での対応に不安を感じている私。小さな皮膚科に行っても同じような結果になるのではないかと悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 他の病院にも行ったほうが良いと思います。 専門家ではなく、一般人なので、 詳しい治療法はわからないです。すみません。 患者の立場で・・・ 実は、専門外で自分がわからない事なのに、 立場上、「わからない」と言えずに、(命に別状なければ) そっけない対応をする医師っていますよ。 自分の興味のあること以外、熱心ではないと言うか・・・ 小さな病院だと、 医師も1人くらいでしょうから、 かなりの率で、専門外の可能性があります。 だから、その国立病院より大きい必要はないのですが、 他に少し大きめで医師が何人も居そうな通院範囲の総合病院か、 ネットで探して、 自分の疾患を専門にしている医師の居る病院などに 絞って、受診してみるのが良いかもしれません。 いくら、患者さんのコミュニケーション力が高くても、 医者の専門知識やスキルが高くなければ、治療できないわけですし。。。 日本中探せば、専門医が居るでしょうし、 近場でも、今回通った病院よりは、治せる医師が絶対居ると思います。 もっと良い医師を探しましょう。
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#3です。 もう一言だけ書かせてください。 どんなに稀な病気であっても「世界に自分ひとりだけ」なんてことは絶対ないんです。私が実生活で知る範囲でも、やたらと傷が化膿しやすい人が何人かいました。 完治は無理でも、何か絶対に対処法はあるはずです。諦めないでね!
お礼
諦めずに対処法、見つけ出してみます! コメント有難うございました!
こんにちは。 読ませて頂いて...何とお辛いことなのだろうと...涙が出ました。例えが良くないかも知れませんが、過去の原爆被害に遭われた方の闘病を読むようです。痛みも熱もずっと我慢されてたなんて...。 また発症から20余年になるのに、まだ一度も診断名がついていないなんてとても信じがたい気がします。大学病院に良い印象がないのは仕方ないところですが、どうぞ勇気を出してもう一度受診されて欲しいと思います。私なんて婦人科の内診台で大股を拡げた周囲に沢山の学生が、なんてことが何度も!意味不明に笑うしかないですよっ。 私は素人ですので、質問者さんのご病気が何なのか判るはずもありませんが、何となく感じるところとして「皮膚病」ではないと思います。根拠のないことで書くのが躊躇われますが、免疫系の疾患ではないかと。 免疫系の疾患には色々ありますが、遺伝子疾患であることも珍しくないと思います。遺伝子疾患、それも難病となれば「完治させる」ことはできないかも知れませんが、改善の余地はありそうですよね? 何とか少しでも良い方向に、、と心から願います。一度きりの人生をちゃんと楽しむために、頑張って病院に行ってください。
お礼
コメント有難うございました。 痛み止めが効いている間は普通に生活ができているので、色々誤魔化してはいますが何とか生きていけてます。 素人診断で、この痛み止めが効かなくなったら…なんて考えると恐ろしいですが… 皮膚以外には、高プロラクチン血症を煩っており(下垂体腫瘍があるため)、内分泌科を受診しています(仕事が忙しく半年通院できてませんが)。 そちらの検査では皮膚疾患との関連性はない、と言われていました。 ただ、両親も弟も腫れやすい体質(私が特に酷いみたいです)なので、改めて内科(総合)でリンパ節の相談をしてみようかと思います。 免疫系の疾患についてのアドバイス、有難うございました。 可能性がある限り、頑張ります!!
- koizu
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私ならもう一度がんばって、多少遠くても大学病院の皮膚科を受診します。(よくリサーチして、皮膚科の強い病院を探します) 部長や副部長の出る時間帯の外来を朝一で受診して、ダメモトで「長年原因不明で悩んでいてつらいので、できれば上の先生に診てもらいたい」と受付に訴えます。今まで使った薬は持参しましょう。 まだ諦めるのは早いです、いろいろ試みてみましょう。 ちなみに、皮膚科の医師はどんな部位のどんな病巣でも見慣れていますから、そういう遠慮はまったく無用です。
お礼
早朝からのアドバイス、有難うございました。 大学病院でのトラウマ…といいますか、思い切って朝一の外来受診を試みたことがあります。 脇の下や、ソケイ部など、背中のニキビも酷かったので、とても高齢の医師に下着姿のみになるように言われ、それだけでも相当勇気がいったのですが、その状態で学生(研修医?10人近くはいました)に取り囲まれ、その高齢の医師が皆の前で患部を解説され…という(何を喋ってるか全然分かりませんでした)、初めての外来でそのような境遇に合い、大学病院というのはこういう診察方法なのか、と深く(勝手に)傷ついてしまいました。 結局、その医師からは「これは治らない」と一言だけ告げられ、その場で恥ずかしさと絶望感で涙が溢れました。 「泣いても困るんだけどね」と、こちらの言葉を発する間もなく次の患者と変えられてしまいました。 今思うとそれから15年近く経った今も同じような事を言われてるということは、その一言は正解だったのか、でも、この15年の間、病院へ行くことがとても怖かったのはそれがきっかけでした。 今の国立病院に行き始めてから、実は自分でも調べた皮膚科に強い大学病院をチェックしたんですが、その国立病院の女性医師はチェックした大学出身の方でした… さすがにいい年にはなりましたので、恥ずかしがってる場合ではないので、懲りずに向き合いたいとは思います。 諦めるのは早い、そう言ってくださるだけでもまだ自分には望みがあるのかな…と救われる感じがしました。 もっと、根気よく調べて、自分のために頑張ります。 有難うございました。
お礼
早朝からのアドバイス、有難うございました。 実は、その国立病院の前に大きな病院(大学病院も含め)2箇所、行った事がありましたが、まだ20歳前後で今ほど酷い状態ではなく、それでも治療は今通っていた病院と変わりませんでした。(この時期に少しトラウマができましたが…) 病院は大きければ大きいほど、そっけないのかな…と(患者さんの数も開業医とは桁違いますし)、思い込んでしまってたところもあります。 このままでは、小さな病院で親身になってくれる医師とただ出会いたいだけ?…で、終わってたかもしれません。 諦めずに、治すことを目標に、もう少し頑張ってみようと思います。 有難うございました。