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気力を強くするもの、弱くするもの
こんばんは。私はしばし、精神的な弱さを覚えていましたが、 その根源に「気力」の弱さがあるように思い、現在、「強くする方法」を究明中です。皆さんの実践例ご紹介いただくとうれしいです。 私事ですが、試行錯誤の末、以下5つの行いが気を強くしてくれるもの(A)という考えに至っております。 1.毎日続ける運動:筋トレでよい 2.反復学習:語学が最適 3.呼吸を長くとる:一分に3回ー4回 4.菜食中心で小食で済ませる 5.日々の自己反省を書き綴る 1から3は毎日必須。4と5は努力目標 逆に、気力を弱くするもの(B)も5つあります 1.自慰:事後最悪です。回復に2日かかります。 2.他人の悪口:心中で非難した時点でアウト 3.ダイエットコークなど、人口甘味料がどばどばはいったジュース 4.糖質の多量摂取 →おにぎり3つ食べたあと卵サンドなど 5.睡眠不足:5時間をきる日が連続するとしんどいです。 考えがネガティブな方向へ向いてきたら、積極的にAを実践し、 Bから意識的に遠ざかります。 補足:独身時代は、B-1が起爆剤でしたが、子持ちの今となっては無用の行為と化しました。 お邪魔しました。
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1、毎日続けていること・・・「愛犬の散歩」と、その時に出会う「人」との会話。心の栄養になる。 2、否定形の言葉が、口をついて出そうになったら、一呼吸置いて「頭の中で変換」し、なるべく「肯定形の言葉」にしてから発する。 3、「飲みたい」「食べたい」ものは「ガマンしない」。 でも、「過ぎないように」心がける。 「食べて、排泄する」というあたりまえの循環に気を配る。 4、自己反省は、すぐにその場でして、心に刻んでおく。 書き出すと、悪いことばかりの「ドつぼ」にはまるので、しない。 5、2時間以上、「同じ事を続けない」。必ず、休憩をとる。 6、自慰行為は、「したいと思ったら」する。思いのままに、さからわない。 6、夜は、しっかり寝る。「眠い時は、何もはかどらない。」 「必ず、朝がやってくる」 7、辛い時は、「あしたがあるさ」を歌う。 49歳・男でした。
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- dell_OK
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私は何もしません。 精神的に弱る事がないのかしら。 そんな事はないと思うんだけど、 あんまり自分でメゲた事に気づいたりしないし、 友達と話してたら「精神的に強い」と言われたりします。 でも、自分では強いとは思っていません。 むしろ、弱いのではないかと疑っています。 ですが、質問者様や他の回答者様の言われるような行為によって、 精神的な強弱に影響を与える事はありません。 いいのかいいくないのかわかりませんが、 私は、そこらへんが無神経なようです。 なので、そのような事では自分をだまして誘導する事ができません。 どちらかと言うと、思い込みで済ませています。 思い込みにも色々ありまして、 「何もなかった」と思い込んだり、 「これくらい平気だ」と思い込んだり、 「私にできないわけがない」と思い込んだり、その他諸々と。 「心の中の問題は、心の中で解決する」派なのかな。 の前に、ご質問に対して、ある程度考えて回答しましたが、 そんな事もどんな事も、日頃から考えたりしません。 精神が強かろうと弱かろうとどっちでもよかろう、な感じです。
お礼
ありがとうございます。 気の持ちよう、と言ってしまってもいいときはあります。 ただ、何かの支えとして私はいくつかのことをいつも心に刻んでいます。皆さんの実践例が聞けてうれしいです。
前半5カ条すばらしいですね。参考にさせていただきます。 後半2番目5番目は私も特にダメです。。 私の気力増進剤?は・・ *旧知の友人とのたわいのないメール どんな文面であっても、勘違いされない。という私を熟知した人です。 そのつもりで送ったメールで読み(解釈)違いをされた苦い経験があるので・・ たわいのないもの。愚痴。楽しいこと。嬉しかったこと。。 人との交流がおおいなる気力剤です。 もちろん家族も含め。 (ただし、コチラはストレスの原因になる場合も・・汗) *本サイトも効果を頂く場合有り。 ノンビリするのが効くこともあります。 緩急のバランスがよく、ストレスがあったり平穏だったり・・が良い様に思います。
お礼
ありがとうございます。 >ノンビリするのが効くこともあります 夜更かししてもなぜか疲れが取れる日ってありますね。
- r-utsugi
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これは質問ですよね? では、お答えします。 まず、両手を広げます。そしてペチペチ、パチパチと、胸と言わず、肩と言わず、足と言わず、顔と言わず、頭と言わず、叩く。 ありがとう、ありがとう、と呟きながら慈しんで叩く。 感謝です。こいつ達が壊れたらまともに生きていけませんからね。 すると、なんだか、微笑みが湧きます。するとなんだか、周りにも感謝したくなります。 力が充実してきます。
お礼
ありがとうございます。体に訴えること(?)は効果的かもしれませんね。くじけそうになったり、他人に圧倒されそうになったら思い出します。
お礼
ありがとうございます。 >否定形の言葉が、口をついて出そうになったら、一呼吸置いて「頭の中で変換」し、なるべく「肯定形の言葉」にしてから発する。 一呼吸おいて、は大事かもしれません。つい先走りますから。他人のアラ発見時や、自分の粗相発覚時。