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Singer Song Writer Lite 5.0について

Singer Song Writer Lite 5.0を使っています。 曲も完成して、スタジオに行き、パソコンからアンプにつないで音を出してみると やたら音量も小さく、音質も悪いです。 通常、パソコン→アンプの間に、別の機器を接続するものなのでしょうか。 また、その場合オススメの機器があれば教えて下さい。

みんなの回答

noname#78412
noname#78412
回答No.2

もともと、この手のソフト(DTMソフト)はSC-88Proなどのハード音源を使用することを前提にしています。ただ、最近はパソコンの性能が上がったため、パソコン内蔵のソフト音源でもある程度のクオリティの音を出すことができるようになっています。ただし、ハード音源は電子楽器であり、音声出力にそれなりの性能がありますが、パソコンにもともと付いている音声出力装置は、デスクトップの簡易な再生を前提にしているので、性能は低く(特にノイズ面)、演奏用途には向きません。パソコンの音声出力をスタジオやライブで使用するには、別途専用のオーディオインターフェースを使用したほうが音質ははるかに良くなります。 http://kazu.carshop-kazu.com/odintafa/ http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/list.jsp?DISP_CATEGORY_ID=369025&PARENT_CATEGORY_ID=36&BACK_URL=pcoption/index.jsp もっとも、質問を読むと、問題点は別かもしれません。「アンプにつないで」とありますが、何のアンプでしょうか。パソコンやMTRなどの音源は、ギターアンプのような特定の楽器に特化したアンプではなく、フラットな特性のPA(入力部分はミキサー)やキーボードアンプにつなぐ必要があります。接続先の選択を間違っているのでは?また、パソコン内蔵の音声出力は通常ステレオミニプラグですから、ステレオミニプラグからPAやキーボードアンプの入力端子に対応するモノの標準プラグか、標準プラグ×2(この場合PAの2チャンネル分にステレオ接続)に変換するコードが必要です(PAによっては標準プラグではなくピンプラグが使える場合もあります)。使用しているコードは適切でしょうか。 http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_1045_144_81911815_19161820/295576.html

  • Karinpapa
  • ベストアンサー率41% (136/324)
回答No.1

パソコンで利用するソフトウェアは直接関係ないと思います。 パソコンにはヘッドフォン端子とLINE OUT端子がありますが、ヘッドフォン端子からの出力は小さいので、それをアンプのLINE INに接続してしまったのではないでしょうか。 スタジオのミキサーにはMIC/LINE というつまみがありますので、LINE OUTから接続した場合にはLINE側に回して音を出しますが、弱いと感じたら少しだけMIC側に回して様子を見てみてください。 どうしてもヘッドフォン側からの出力をしたい場合はつまみはMIC寄りですね。 また、パソコン(OS)の音量設定が小さくなっている可能性もあります。普段ボリュームを絞っている場合はそこも調節してみてください。 特に、間にはさむ接続機器は必要ないはずです。 入力が小さいのに無理矢理ミキサーやアンプでボリュームを上げたりすると音割れ等、音質低下の原因になります。またスタジオ機材の故障の原因にもなります。

kiyoshiann
質問者

お礼

みなさん、丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。 みなさんのご意見を参考に、近日中にもスタジオで試してみます! それでもダメだった場合、また質問するかもです。

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