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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クリアー塗装)

クリアー塗装についての失敗と解決策

このQ&Aのポイント
  • クリアー塗装を行った際に白く濁った部分と綺麗な部分ができてしまった。
  • シルバーメタリックの場合、白く濁ることが多いため目立ちやすい。
  • シルバーメタリックを塗装後に一日乾かし、細めコンパウンドで研磨した後にクリアーを吹くことは可能。プラサフからやり直す必要はない。

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回答No.1

過去に似た経験ありますが、それって、クリアを吹く前に、缶をよく振らずに使用したために、吹きつけむらによって、部分的に強くクリアが吹きつけられたことが原因だと思います。 その場合、いくら磨いてもその白い部分は取れないはずです。 クリア液を構成する成分のどの部分かが、より強く吹き出されて付着したので、コンパウンドでは、とくに仕上げ用の極細コンパウンドは落とせないと思います。 ペーパーで研磨し、最初から塗りなおすことをお勧めします。 意外と多いんですよね。仕上げの段階一歩的前のクリア塗装の段階で失敗することって。 せっかくきれいに塗装できたのにもったいないのであせらず、じっくりと、クリア塗装することを以後お勧めします。 意外とこのクリアって、扱いが厄介なので特に注意する必要があります。 購入する際も、出来だけ製造年月日。新しいものを選ぶことをお勧めします。 古い物は絶対にパスしてください。 なければ、店員に聞いて、在庫出してもらうことをお勧めします。 また、クリアは一般的に、ウレタン系がよいと聞いています。 ただ、値段は、一般のクリアに比べて高いとのうわさが。

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