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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:創業からの会計記帳、税理士の必要性)

創業からの会計記帳、税理士の必要性

このQ&Aのポイント
  • 創業から9ヶ月、給料も取っていない状態で経費ばかりかかり商売に影響する。税理士に頼むべきか自分で記帳するべきか検討中。
  • 小売販売の経営で急速な売り上げ変動はなく、長期的な視点が必要。税理士が来年以降の税金が変わると言っているが、どちらが得か分からない。
  • 税理士に頼んでいるが給料もなく経費がかさみ、商売に影響するため自分で記帳すべきか検討中。小売販売で売り上げ変動はなく、来年以降の税金に関しても迷っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

私は、税理士事務所の元職員で、現在は法人と個人事業の経営者です。 税理士は必要な専門家です。しかし、個人事業の場合には経営者ががんばって勉強して税金の申告などをすれば、税理士報酬分の経費節約にもなるでしょう。 実際に私は既に知識がありましたので、法人も含めた申告のすべてを自分で行い、税理士を利用していません。ただ、税理士を使うということは、税務調査などで味方となりますし、手続きのほとんどを○投げできるから楽でしょう。しかし、ご自身で帳簿などを管理すると、経営判断もしやすくなると思います。 私は利用したことがありませんが、各地域ごとに商工会や青色申告会などがあるでしょう。記帳代行・記帳指導・税務相談会・税務講習会などを行っていたりします。聞いた話では、申告時期に会員が結構集まっているようですね。経営者自身やその家族だけで申告までを行う人は多いようですよ。 税理士の利用方法も、すべての記帳から申告などまでを依頼し、毎月報酬を払い、決算などは別途報酬を支払うのが一般的でしょう。 しかし、記帳などはご自身で行い、決算・申告だけを依頼する方法もあります。もちろん個別の相談などは別途費用になる場合もありますが、規模などによっては良い方法だと思います。税理士によっては起業したばかりの報酬を安価に設定していたり、自計化を進めるところもあります。以来されている税理士と相談したり、他の税理士を探すことも良いかもしれません。今の税理士の代わりはいくらでもいます。 よく考えましょう。

その他の回答 (2)

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.2

私も一応個人事業者です。 売上が上がらず、利益も思ったように上がらないなら、ご自分でPCで会計した方が経費を抑えられます。 貴方の事業に合った、会計プログラムを買って行うと良いでしょう。 会計の分からない時は、最寄りの商工会議所さんに行くと、税務や会計の詳しい方が教えてくれます。 青色申告や確定申告時にも前もって相談すると書類の書き方など教えてくれます。 税務署さんに聞く手もあります。 事業で赤字になったら、赤字申告しましょう。 3年以内に黒字になった年に、その赤字分を回収する事が出来ます。 税理士さんにお願いするのは、利益を上げて経営が順調に成ってからでも遅くはありません。 ご参考まで

  • hanzo2000
  • ベストアンサー率30% (552/1792)
回答No.1

「税金が相当変わってくる」の「相当」の程度がわからない以上、 なんとも具体的なお返事は難しいです。 税理士さんに直接聞いたほうがいいです。 「税金のリターンと、税理士さんのギャラと、どっちが高いですか?」と。 いい税理士さんでしたら、そこでキチンと説明してくれます。 もちろん、売上の規模などによって税金も変わりますから、 税理士さんもハッキリしたことは言えないでしょうけれど、 税理士に頼んだほうが得ならば、 「税理士に依頼したほうが得である可能性が高い」とか言ってくれるでしょうし、 まだ税理士に頼むのはデメリットが大きいなら、 「まだ税理士に依頼するのはやめておいたほうがいいですよ」とか言ってくれます。 税理士さんは、単なる税務の代行じゃなくて、 あなたの利益を最大化するべく考えてくれるパートナーです。 そこで正直に説明してくれないなら、 あまりいい税理士さんとは言えないと思いますね。 税理士さんを選びなおすことから考えたほうがいいでしょう。