※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鍼灸の方、お願いします。。)
鍼灸の効果と痛みが起こるメカニズムについて
このQ&Aのポイント
大学生が初めて鍼治療に行った経験を共有し、痛みが起こるメカニズムを知りたいという疑問を持っています。
足の甲の痛みが毎年夏に発生し、治るのに2ヶ月かかること、ウイルスや走りの疲労が原因である可能性があること、鍼治療が白血球を集合させることで効果があることを述べています。
予防法についての疑問を持っており、色んな意見を求めています。
大学生です。陸上競技やってます。
何度か投稿していて、お世話になってます。
最近、人生初で針治療に行ってきました。
2ヶ月ぐらい痛みを引きづっていて、やっと行ってきたという感じです。
でも、自分は東洋医学は初めてで、今までずっと整形外科や接骨院(病院のリハビリ施設が独立した所)が多かったので、不思議なところが多かったのです…
先生はすごく信用できます。間違いはありません。
そこで、痛みが起こるメカニズムを知りたいと思いました。
そうすれば、再発は防げるし、自分の競技スタイルも変えれるはずなんです。
以下、自分の症状です。
・箇所は足の甲(親指と人差指の骨の合流点のスグ下らへん)
・毎年夏に発症。治るのには2ヶ月は去年もかかっている。
・初めてなったのは2年前。競技力が大きく向上した年の夏。
・気づいたらなってることが多い。
・春、秋、冬は全くケガなし。身体中全快。
・痛みが起これば、極度に走りは控えている。
・骨には一貫して異常なし。
・湿布はあまり効かない。
・先生曰く、ウイルスによるもの。走りの疲労が引き金。
鍼治療は刺した箇所に白血球を集合させる効果があるようなので、もしウイルスなら綺麗につじつまが合います。
でも、だとすれば予防法はあるのか?というのが疑問なのです。
どうか色んな意見をお願いします!
補足
以前から回答の方していただいてありがとうございます。 自分は大学生ですが、部には所属せず、社会人チームで自分主体でやっています。 だから、年間通して練習量は変化ありません。 針の効果はあったと思います。 ただし、故障の原因が分からなければ再び来年の夏に出る可能性があります。 ウイルス(紅斑とか言ってました)が夏に発生するってことですかね??