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大学三年の友人が、家族から金銭的援助を断ち切られてしまいました。

大学三年(国立大学の医療系)の友人が、この夏休みに、 突然、家族から金銭的援助を断ち切られてしまいました。 学費においては、今年度分の学費は納めてもらっているので、来年度から。 生活費は、今月から自分で払わなければならなくなりました。 授業も今月から土日以外はほぼ朝から夕方までフルで入ってくるし、 12月からは実習、就職活動も控えています。 今のアルバイトは、時給800円、シフトは9時から23時までです。 家賃三万で車はありません。 彼女がアルバイトをしながら、大学を卒業できるのか、心配です。 そんな友人に無事卒業するためのアドバイスなどがあれば、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • takimagu
  • ベストアンサー率30% (10/33)
回答No.6

一昔前ならまだしも、現在は経済的に厳しい学生へのケアは比較的多数あります。 基本的には、授業料免除、寮、そして奨学金が候補として挙げられます。 国立大学であるならば、その三つ全てに通るということも珍しいことではありません。 また、アルバイトは塾の講師や家庭教師、高収入の短期バイトをお勧めします。接客業やレジ打ちはこれからの友人さんの精神状況に悪影響を及ぼすと考えるからです。 せっかく国立大学の学生なのですから、それをフルに生かすのが正しい選択と言えると思います。 今の制度は、貧乏人が就学できないようにはできていないのです。

回答No.5

大学の学生課、所属学部学科やゼミの教授陣に相談するのが一番良いのではないでしょうか。奨学金や生活費貸与制度、教育ローンの斡旋などいろいろな制度があるはずです。多くの場合、誰かが親身にアドバイスしてくれると思います。 国民生活金融公庫の教育ローンの場合、200万円貸してくれます。 http://www.kokukin.go.jp/kyouiku/index.html 育英会も緊急の場合(親の死とか)は、年度途中からでも借りることができたと思います。 経験者としてアドバイスすると、学生がお金に困ったということで相談に来る場合、初めての経験からか気持ちが一杯一杯になりすぎて、話が見えてこないことが多いです。よく話を整理してから相談にいくこと、さらに勉学を続けたい、卒業したいということをしっかり伝えることが大事です。「金がなければ大学を辞めても良い」ということを言うと、相談を受ける方は「それなら辞めたら。。」と思ってしまいます。どうしても続けたい、身につけたことを社会で生かしたい、なんとかなりませんかということを伝えると相談を受けた人も「なんとかしてやろう」と思います。  学校の側も、辞めさせるより、続けてくれた方が良いのは当たり前です。しかし、大学生にもなると、各学生の決定も重視するため、「続けない」と言いにくい。

  • gwkaakun
  • ベストアンサー率43% (1162/2649)
回答No.4

女なら水商売やるか、風俗で学費を捻出する、もしくは新聞奨学生をやるしかないのでは? 普通の奨学金だと返済がなぁ…返さなくてもいい奨学金はちょっと無理な気がします。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.3

私なら教授に相談しますね。 卒業後どうするつもりか知りませんが、良い就職先を紹介してくれて、そこが奨学金として実質的に給料を払ってくれるかも知れませんし。 あとは、成績優秀者学費免除を狙うとか。

noname#70703
noname#70703
回答No.2

寮に入る。 質問文だけど、生活費を払うって、普通、言いますかね。

noname#68267
noname#68267
回答No.1

まずは奨学金をチェックです。