自傷行為の習慣化

質問

爪を噛む、髪の毛を抜く、うまくもないタバコを吸う等、少しづつ自分の寿命をちじめる行為が止まりません。
多分死にたいんだと思います。
仕事に失敗、引きこもり、貧困・・。
楽しくないのです。

回答No.3

ushkunlove

自傷行為ってそんなに悪いこと？
死ぬ事と結びつけるのは無謀とさえ思えます、私には。
死ぬ気でやればなんでも出来るってよく聞くじゃあないですか。
貧困が苦痛なら、試しにどれくらい貧困になったら死ぬのか試してみては？仕事の失敗は確かにショックで後引くこともあるけど、大丈夫、失敗したからって殺されるわけじゃないでしょ？
引きこもりは引きこもれる事が幸せって考えたら？自分だけの世界にいられることにもう十分だと感じるまで満足いくまでひたってみれば？
明日、突然、治らない病気になるかもしれないし、天災で死んじゃうかもなんて誰にでも可能性あることなんだから、今のうちに自傷行為できるほど恵まれた体を持っている事を楽しみましょうよ。

回答No.2

noname#194289

役に立たないかもしれませんが。逆に生きていることを何とかして実際に確かめたいのではないですか。つまり死にたいのではなく、生きている感じがしないので、自分の体に傷をつけて貴方が生きていることを感じたいのではないかと思うのですが・・・傷をつける代わりに１００メートルくらいを全力疾走してみると心臓が苦しくなって生きていることが確認できるのではないでしょうか。

回答No.1

hazimecchi

私は不安抑うつ症の４年生です。
喫煙が自傷行為に入るかどうかは分かりませんが、私もこの病気になって家族に見放されて以来喫煙してました。
喫煙は「毒でも吸わなきゃやってられない」という気持ちがあってしていました。
喫煙すると悪寒が走る、食欲不振、頭痛などで何度も禁煙しようとしましたが失敗しました。
でも今は禁煙できてます。
もうすぐ２ヶ月です。
私の場合はようやくこの病気を治していきたいと思えたからです。
自傷行為の経験は私にはありませんが、周囲への自分の存在感をアピールしたい気持ちがあるかもしれません。
自殺企図は、これは経験ありますが、自殺念慮が強いほど「生きていたい」という気持ちの裏返しだと思います。
自殺するつもりで何度もマンションの屋上に上がった事はありますが、あまりにたやすく屋上までたどり着けてあとは落ちるだけとなってもドラマのように誰も助けに来ません。
死を前にして、あまりに遮る物のなさに驚きました。
自傷行為と自殺企図、一見似たような行為に思えますが、かなり相違点があると思います。
よくご自分と向き合われてはどうですか。