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15~20年くらい前の少女マンガだと思いますが…

今から15~20年くらい前の少女マンガのタイトルと作者を知りたいです。 多分、『りぼん』に掲載されていたと思うのですが、主人公の名前が「紬(つむぎ)」という女の子(おさげ髪?)で、 タイトルか作品中にシフォンという言葉が出てきていたような…? 記憶が曖昧で、情報が少なく申し訳ないのですが、わかる方がいらっしゃればご回答よろしくお願いします! タイトル、作者とともに、あらすじも教えてもらえると嬉しいです。

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  • fine_day
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回答No.1

北原菜里子さんの「シフォンのささやき」かもしれません。 もうコミックスも絶版になっていて、ほとんど情報がないのですが…。 http://www.guruguru.net/auction/item/1769397183 http://www.geocities.com/Tokyo/Dojo/9622/rmclist/KITAHARA_Nariko.html?200827#c-488

shietan
質問者

お礼

そうです!これです!! 昔、コミックスも持っていたのに、どんな話だったのかも忘れています(^_^;) 画像を付けていただき、よくわかりました。 古本屋さん巡りでもして、探してみようと思います。 ありがとうございました!!

その他の回答 (1)

回答No.2

私も北原菜里子さんの「シフォンのささやき」だと思います。 20年ぐらい前のりぼんに掲載されていました。 断片的に憶えていることを書きます。 ・主人公の紬は「華やかではない、元気(がさつな)」雰囲気の女の子。髪型はお下げだけど、乱れた感じ(長靴下のピッピみたいな)。 ・ある日、家庭科の先生が紬のことを揶揄するように、織物の紬のことを「荒削りな、雑な織物」というような表現(紬のことを「名前の通り雑な子」と表現した感じ)をして、紬は傷ついた気持ちになる。 ・あるとき紬は、繊細で美しい布「シフォン」も織物の紬のことだと知り、救われたような気持ちになる。 本誌連載中に読んだきりなのでうろ覚えですが……。

shietan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ああ、そんな感じだった!と少し思い出しました。 当時、田舎の小学生だった私は、シフォンというものの存在を初めて知り、触ってみたいなーと思っていました。 もう一度読んでみたくなったので、古本屋巡りをしたいと思います。 ありがとうございました!