- ベストアンサー
天才柳沢教授の生活の最終回 教えてください (ネタバレ)
最終回の途中から見逃しました!泣 ビデオテープが録画途中で終わってしまっていたのです。 恩田ひろみつくんが雨の中せつこの家に来て、玄関先で少し話したあと、傘を残して出て行ってしまう。そこへ教授が帰ってくる。 この先を知りたいのです!どうか教えてください~!!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(せつこと教授が玄関に、お母さんと娘が廊下に) そこで、教授が傘を見て、自分の昔話を思い出す。教授も昔傘には大きく名前を書いていた。なぜなら、それはお母さん(今の妻)から貰った大切な傘だったからだ。でも、なんでお母さんは傘をあげたんだろう??? 始めはいつも身につけてもらえるネクタイやハンカチ(?)と考えたけれど、やっぱり傘にしようと決めた。雨の日は傘がなかったら濡れてしまうし憂鬱だ。でも傘があれば濡れずにすむ。そして、そんなゆううつな時こそ、その傘があれば「誰かが思ってくれているんだ」と思って頑張ることができる。 みんながせつこを説得しようとはげまし、結婚はいいわよーなどとすすめる。最後に、姪のはなこがせつこの部屋に訪れ、「きっといい方法があるはずです。」と夫婦の人形を渡す。せつこ涙。 せつこは傘を持ってひろみつと、ひろみつ母のもとへ。そしてひろみつは、母に「俺は帰れない。」と告げる。そこでせつこが、「私たちはまだ学生だけど、私はいつかひろみつのお嫁さんになりたい。ひろみつと家族になりたい。そして、私の家族もそう思っている。」と言うと、みんなが来ている。 ひろみつ母が「なんであんたらがいるんだ?」と言い、教授が家族みんなに、「なぜあなたがたもきたのですか?」と聞くと、お母さんが、「だってお父さん一緒に家を出たじゃない。」と言う。 教授は「私はひろみつ母に用事があって来たのです。」「あなたが吉田先生にあげたポンカン飴を食べました。」 ひろみつ母「それがどうした?」 教授「大変おいしかった。私はポンカンに大変興味を覚えたので、一度体験させていただきたい。」 ひろみつ母「うちのポンカンを使ってるんだから当たり前だ。学者さんにはこたえるよ?」 教授「はい、しっかり働きます」 ひろみつ母去り際に、「ひろみつ、正月には二人一緒に帰って来い。親父も連れてな。」 (土手の上に家族みんなが並んでいる) 教授「やっと結婚とは何かわかった気がする。こと結婚に関してはどんなに専門の論文を読んでも駄目ですね。それは結婚が極めて個人的なものであるから。私はお母さんとの結婚を通して、3人の娘と出会った。そして彼女達を通してその配偶者ともであった。そして、孫とも出会うことが出来た。私はみんなと出会いたくてお母さんと結婚したのかもしれない。」 (そしてせつことひろみつの結婚式) そこにはあの時のアルバイト牧師さんが。お母さんが一言「これって松コースよねえ?」 二人が誓いの言葉を述べると、教授が通路に出て 「次は賛美歌312番ですね」と言い 牧師さんが「僕もあれから勉強しました。何でも聞いてください。」と言い 教授が「では歌いましょう。私も覚えて来ましたから。」 せつこが「なんでお父さんがしきってるの?」 教授「いいじゃないですか。私は花嫁の父親なんですから」 終り かなり要約してしまいました&ところどころ言葉が間違っているかも。記憶に頼って書いたので。これが限界でした。すみません。
その他の回答 (1)
- cross_cable
- ベストアンサー率57% (124/214)
こんにちは~m(_ _)m 直接の回答ではないのですが、もしBS入る人が周りにいたら BS-フジ 12/17 火曜日 23:00~ 再放送やりますので 録画して頂くとよいかもしれません… でわでわ~
お礼
ご親切にありがとうございます!周りに入ってる人を探してみます。ありがとうございました!
お礼
お返事遅くなってすみませんでした。わかりやすかったです~!いっぱい書いていただいちゃってすいません。ありがとうございます!!!助かりました!