- ベストアンサー
インテル付属のCPUファンですが...
最近のIntelのCPUに付属している丸い形状のCPUファンのことで質問です。 (1)四つの丸いつめのようなものをマザーボードに差し込んで取り付けるようになってますが、あれって、はずす時には簡単に外れるものなのでしょうか? マニュアルには簡単に外れるみたいに書いてますが、本当のところはどうなんでしょう? (2)あのファンの電源の差込みは4ピンのメスになってますが、4ピンのメスと3ピンのオスを接続するようなアダプターってありましたでしょうか? 以上よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>そのファンコネクタとはマザーボード上の物のことですよね。 全ての一般的なファンコネクタに接続可能です。例えば、4ピン(大)⇒ファンコネクタ(3ピン)にも接続できます。 >マザーボード上のコネクタに届かない場合や、他で使用していて空いていない場合 CPUクーラーのファンはケースファンなどよりも優先的にマザーボードのコネクタを使うのが普通ですけど?CPUクーラー用に1つ確保されているし、変な付け方をしない限りケーブルが届く位置にコネクタがあります。 >4P大のオスから取ってきて、CPUファンの4ピンメスを差し込むことができるアダプター 販売する意味が無いので売ってません。PWM対応の4ピンコネクタのうち1ピンはPWM対応のマザーボードに差し込まない場合にはいらないピンなんです。そのため、4ピン(大)⇒4ピンファンコネクタの変換端子は必要ない部品なんです。 マザーボード上にある4ピンのCPUクーラー用コネクタにCPUクーラーの端子を差し替えて、そこに差さっていた端子は4ピン(大)⇒3ピンファンコネクタなどの変換ケーブルを使って差し替えてください。
その他の回答 (1)
>はずす時には簡単に外れるものなのでしょうか? 黒いツメを指示通りの方向に回転させれば簡単に外れます。逆に言えば指示通りの方向に回転させなければどれだけ頑張っても外れません。 >4ピンのメスと3ピンのオスを接続するようなアダプターってありましたでしょうか? 電源が4ピンになっているのはPWMという方式の回転数制御に対応しているからです。電源の±で1本ずつ計2本、ファンの回転数測定に1本、PWM方式の回転数制御に1本で合計4本になっています。これらのうち回転数制御で使うピン以外は従来の3ピンのファンと同じなので特に変換しなくてもファンコネクタに接続可能です。
補足
どうもです。 外すのはちゃんとできるんですね。 >これらのうち回転数制御で使うピン以外は従来の3ピンのファンと同じなので特に変換しなくてもファンコネクタに接続可能です。 それはわかるのですが、そのファンコネクタとはマザーボード上の物のことですよね。マザーボード上のコネクタに届かない場合や、他で使用していて空いていない場合、4P大のオスから取ってきて、CPUファンの4ピンメスを差し込むことができるアダプターのことを言っているのですが。そういうのって、探してもないみたいで...。
補足
よくわかりました。 ありがとうございました。