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本邦以外を発着する国際線の機内食について
先日ブリティッシュエアウェイズ便に搭乗して不思議な機内食に遭遇しました。 ロンドン(ガトウィック)発ピサ行き 鶏の照焼き丼 ロンドン(ヒースロー)発シンガポール行き 前菜がイカの炙り焼き(塩味) 反らない様に、ちゃんと交差した包丁が入っていました。 私の見たところ他に日本人乗客は居ませんでしたので 特別にメニューを差し替えたとは思えません。 70回近く渡航経験がありますが 本邦発着以外の路線で和食と言っても良いものが 出てきたのは初めてです。 和食も国際化が進んでいるのでしょうが、 機内食にまで浸透しているのにはびっくりしました。 他の路線・航空会社でこの様な例は多いのでしょうか。 ご経験がお有りの方がおいででしたら ご披露下さい。
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noname#101901
回答No.2
BAの成田線は、日本人シェフが頑張っているみたいなのでその影響とかが飛び火しているのですかね? http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=37126
- riderfaiz
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回答No.1
ずっと前、シンガポールのチャンギ国際空港がまだ今よりずっと小さかった頃、 ターミナルビルに日本料理店がありました。同じ頃、旧バンコク国際空港(ドンムアン)にも 日本料理店があり、しかも一番高級なレストランでした。その頃、成田空港には タイ料理店がありました。食の国際化は進んでいるでしょうね。 そういえば先日、日本人はめったに乗らないタイ国内ローカル線(PBエアー)で エビフライカレーライスなるものが出ました。