「DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者」を観て

質問

昨年の「DEATH NOTE　リライト ～幻視する神～」もそうでしたが、
原作やアニメ全３７話を観ている人には問題ないですが、初めて観た
人やあまり知らない人には面白さが伝わるのか疑問です。やはりあの
短時間に収めるには無理があるのかなと。例えば今回の場合、高田が
なぜメロの本名を知っていたのか、メロがSPKに乗り込んでニアと話し
た嘘のルールの事など経緯を知らないと理解できません。というより
初めてだとその疑問点すら出てこないでしょう。

個人的に非常に好きな作品ですので知らない人には是非観てもらいたい
気持ちがありますが、これがそのきっかけになり得たのかわかりません
。

皆さんのご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。

回答No.1

kamaboko11

確かに。私もDEATH NOTEはアニメ３７話はなかなかよく出来た作品だと思いますが、
リライト＆リライト２や実写版は、最初に観るべきではないと思います。
もし自分が、リライト＆リライト２や実写版を最初に観たら、
「DEATH NOTEは幼稚でつまらない作品」と判定し、アニメ３７話を観ることはなかっただろうなと思うからです。

先日テレビ放送されたリライト２では、新聞の見出しに、「ミサの純愛に号泣必至」のようなことが書かれていたので、
アニメ３７話には無い新たな内容が最後に追加されてるのを期待して観てみたのですが、
何もなくてがっかりしました。
てっきり、“ライトが死んだ悲しみでミサも自殺し、２人とも死神になって死神界で再会する”というようなラストを期待していたのですが・・。