1.ルームシェアにも、友人・知人・彼氏・彼女と言った
知り合いの中で連名契約等にて共同で住んでもらう方法と
2.3DKなどのマンションで、ダイニングキッチン・トイレ・バスなどは共同利用して各部屋は個室として鍵を付け、他人同士が共同で住まう方法、いわゆるゲストハウス
上記の2種類があるようですね。
1の場合は、入居者の内の誰かが退去した場合に、残った人が
賃料をまとめて払っていけるかと言う問題や
原状回復や等の責任の所在が曖昧になる点などが問題になるかと思います。
2の場合は、更に共同生活という側面が強くなるので、一定のルールを設けたりする事があり管理面がより大変になります。
3DKをファミリー層に1本で契約するより、ゲストハウスとして3人と契約した方が賃料収入は増えるかもしれませんが、まだまだ一般的ではないかと思います。
皆があまり行っていないからこそ商機があるのかもしれませんが・・・。
ゲストハウスに力を入れている業者が最近出てきていますので
お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
お礼
ご回答本当にありがとうございました。契約上の問題点をもう一度ルームシェアー経験のあるという友達に聞いてみたいと思います。ゲストハウスという形に力を入れている業者をさがしてみます。管理がしっかりしていれば一つ問題が解決するかもしれませんね??ありがとうございました。