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超小型サブウーファーを取り付ける方法と注意点
- 超小型サブウーファーの取り付け方法や配線について詳しく解説します。
- 安価な超小型サブウーファーの利点と注意点についてご紹介します。
- 超小型サブウーファーの性能や音質についての期待値について解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
そんなに安物と卑屈にならなくても… (;´∀`) 購入されたのは、ごく一般的な構造のもののようですよ。 まず電源ですが、 >「GND+12VREM」というので3本の配線が挿せるようになっています。 これが電源です。 GND→バッテリーのマイナス端子、 若しくは車内の金属部分など所謂ボディーアースへ接続 +12V→バッテリーのプラス端子、 若しくはACCなどウーファー使用時に +12Vの電圧がかかる箇所へ接続。 一般的にはバッテリーのプラス端子に接続し、 配線には必ずヒューズを挿入します。 REM→リモートコントロールの事です。 一般的に社外品のアンプやパワードサブウーファーには、 スイッチは備わっておらず、この配線で電源の制御を行っています。 この端子に12Vの電圧がかかるとウーファー本体の 電源が入るようになっています。 社外品のデッキであれば、リモートコントロール用の配線が備わ っていることが大半です。この配線に繋ぐと、 デッキの電源とウーファーの電源をリンクさせることが出来ます。 ACCに繋げば、イグニッションキーがACC、ONにあるときに、 ウーファーの電源が入ります。 次に音源の入力ですが、 スピーカーの配線を分岐してウーファーに入力されるおつもりなら、 >音はL,RでAV端子と同じものが挿せるようになっています。 この端子は使用してはいけません。 この場合はおそらく「HIGH INPUT」を利用するのではと推測されますが、 仕様を確認しなければなんともいえないので憶測の域を出ません。 これまた一般的には、デッキの外部出力端子とAV端子と同じものを ケーブルで繋ぎます。両端子はRCAと呼ばれるものです。 家電のAVコーナーで売ってる、赤と白のアレですね。 長ったらしくいろいろ書きましたが、参考になりましたでしょうか?
お礼
ありがとう御座います。