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TOPページが扉
下の階層にショッピングサイトがあるサイトで、TOPページがENTERと書かれた静止ページに大き目の写真とキャッチフレーズの様なものがあり(TOPページにはコンテンツはなし)、ENTERをクリックしないとコンテンツのある下の階層にいけないサイトをどう思いますか?(下の階層にもFLASH等はなし)
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質問者が選んだベストアンサー
ユーザビリティに配慮しない、 デザインのために機能性を犠牲にする、 程度の低いWebデザイナーが作成したWebサイトなのだと思います。 あと、FLASHは、ユーザーの立場からすると、とてつもなくウザいです。 特にSKIPしなければ、静止ページを見られないサイトは最悪です。 警告なしに音が鳴るのは、論外です。 やはり理想的なのは、求めているカテゴリーまで1クリック、 欲しい商品の詳細ページまで3クリック以内で辿れるショッピングサイトですね。
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- 神崎 渉瑠(@taloo)
- ベストアンサー率44% (1016/2280)
Enterを押した次のページをブックマークすれば、扉ページは存在しないのと同じです。 もっとも、買い物をした後で「トップページに戻る」をクリックしたら、コンテンツトップページ(扉ページのEnterを押した次のページ)ではなく、その「扉ページ」に戻るようであれば、 トップページに戻るために一手間増える鬱陶しいサイトになるでしょうけどね。 扉ページ付きの使いやすいサイトなのか、扉ページ付きの鬱陶しいサイトなのかは、質問者さんの文章からはわかりません。 ANo.4に書かれているとおり、ご丁寧に入り口から入ってくれる人はほとんどいません。 「googleやyahooなどで商品名で検索して、商品ページに直接入る」が一般的です。 利用者が多いなら、「見たことがない扉ページ付きの使いやすいサイト」なのでしょう。 かのスプラッシュウインドウも扉付きの鬱陶しいサイトみたいな物ですね。 skipボタンがなければ、さらに"待ち"を強制されます。
- include_ab
- ベストアンサー率60% (35/58)
スプラッシュページですね。 これを使ったページは、3年前以前くらいに多かったですね。 正直、フラッシュなどの動的コンテンツがあれば、 そのデザインや内容(もともと興味があってそのサイトに来たわけですから)に惹かれる場合もあり、 最後までアニメーションを見ることもありますが、 静止画と文字だけとなると、たいていのユーザは"特に気にせず"Enterを押すと思いますね。 はっきり言ってしまえば、なくても何ら差し支えのないページ。 あっても、気にされないページ。 ですね。 昔は、インデックスページに画像をべたべた貼るのは嫌われていましたから(回線速度の問題)、 スプラッシュページを使い、見て欲しい画像があるけれど、 とばそうと思えばEnterを押せば飛ばせて、 文字と軽い画像のインデックスに、というメリットがあったので、この形態が多かったのでしょう。 どちらにしろ、クライアントからの要求であればのまなければならないでしょうが、 ユーザがつい見てしまうようなページにしてみてはいかがでしょうか。
扉のページって大抵1回しか見られないと思います。 ブックマーク等もすることはないでしょうし。 めんどくさいなというのが印象ですかね。 あと、問題はENTERにあります。 あくまでENTERはメインページに飛ぶという機能しかもてません。 私ならメインページのデザインのまま、画面全体を使ったビジュアルで見せ 、最初からメインページと同じナビゲーションのある状態をキープするほうが推奨ですね。 そもそも書かれている内容から、トップページ以外は検索の対象外にされるのですよね? そうで無い限り、検索して必ず扉から入ってくれる保障はないわけですし。 他の皆さんも書かれていますが、webは使い勝手の悪いものはそれだけで多くのデメリットを抱えてしまいます。それでもやるというのであれば、それ相応に工夫する必要性が出てきます。
- 神崎 渉瑠(@taloo)
- ベストアンサー率44% (1016/2280)
そう言うサイトなんだな、と思いますが、 どう思いますか、というのは、何をどう思いますか?なのでしょうか。 たとえばYahoo! Japanではwww.yahoo.co.jpが扉ページで、その下にsearch.yahoo.co.jpやauctions.yahoo.co.jpなどのコンテンツページがあります。 何らかの意図があって扉ページを作っているのでしょうし、 アクセシビリティーに特に問題なければ、Enterを押した次のページをブックマークすればすぐにコンテンツを見られますし、問題ないでしょう。 扉ページを作った意図は作者さんに直接お聞き下さい。
お礼
客(クライアント)の要求がALLFLASHから始まるページだったが、予算が合わないので、静止画像にしますよという事になった。あと客(クライアント)の伝えたい事をキャッチフレーズにして伝える事が商品の魅力を伝える事で重要だと思ったから。 >たとえばYahoo! Japanではwww.yahoo.co.jpが扉ページで、その下にsearch.yahoo.co.jpやauctions.yahoo.co.jpなどのコンテンツページがあります。 こんな感じではなく、TOPページには写真とキャッチフレーズだけです。コンテンツや情報は何もありません。ENTERを押さないと下の階層にいけません。 WEB制作者の皆さん、または一般ユーザーの皆さんから見てどうでしょう。使いやすいでしょうか。良いでしょうかという事です。
- DIooggooID
- ベストアンサー率27% (1730/6405)
文字での説明だけから受ける第一印象としては、あやしい(不気味な)雰囲気で、クリックするのを躊躇してしまいそうです。
お礼
結構クリックされてるらしいんですが。
お礼
でもクリックされてるしいいんじゃないですか。 客の要求がそうだっだし。 どこら辺が程度低いんでしょう。 回答ありがとうございました。