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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロスステッチの布の下準備としつけ糸のかけ方)
クロスステッチの布の下準備としつけ糸のかけ方
このQ&Aのポイント
- クロスステッチ初心者にとって、下準備としての仕付け糸は重要なステップですが、糸と糸の間を通す方が安定感があります。
- 仕付け糸を通すときには、糸による繊維や糸くずが残らないよう注意が必要です。また、刺繍糸をかけるときにも、仕付け糸がきれいに取れるように心掛けましょう。
- リネンなどの布では、糊がバリッと効いている場合でも、水に通して落とすことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
趣味でクロスステッチをやっています。教室などで習ったことはなく、本やキットの説明を見ながらの自己流です。 しつけですが、私はやりません。布を4つに折って、真ん中を探し、消えるチャコペンなどで印をつけ、そこから刺し始めます。 しつけをする場合は、図案の方眼のように糸と糸の間でよいのでは・・・と思います。しつけ糸の近くを刺す時は少しずつ切って抜いたらどうでしょうか。 (私はしつけをしないのでうまくいくかわかりませんが) 端から刺したい場合は目数を数えて余白が均等になるようにして、始点を決めます。 布の準備ですが、最初にロックミシンかしつけ糸で周りをかがって水に通します。ミシン掛けが面倒な時などは、水通しした後、ほつれ止め液を周囲に塗布することもあります。 面倒でも何かしておかないと、刺している間に端からぼそぼそほつれてくるので、周りが汚くなってきます。 まとまらない文章で申し訳ないですが、参考になれば嬉しく思います。
お礼
とても参考になりました。そうですね、しつけ糸をかけてから始めたのですが、やり始めてみると、必要なかったような気もします・・・。(しつけ糸から何目と数えるより、すでに刺した目から何目、と数えているほうが多いような気がします) 布の水洗いの件、ありがとうございました。もうぬるま湯に通した後だったので、安心しました!