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江戸時代の職人技は人間国宝クラス?
江戸時代の金工品(刀装品)やその他の製品では非常に精密 な加工、装飾がなされたものが多く現代では難しいとされている 技術も使われているようです。 そう考えますと江戸時代の所謂3流どころの職人でも 現在の人間国宝クラスの技術が有ったと言えるのではないか と思うのですが如何でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ものによるし、人によるでしょう。 江戸時代に大変盛んに求められた(需要があった)工芸品ならば、超一流ではないレベルの職人でも、現代の国宝クラスの技術を持っていた可能性もあります。 ただ、そのことと、現代では失われた技術とは別問題。
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- suunan
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回答No.3
三流は三流ですよ。 現代で難しいのは一流の技術です。
noname#81859
回答No.1
あくまで「一流の職人の仕事」が今より腕が立って至ってだけの話です。 三流は何時の時代も三流の腕しかなかったでしょう。