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企業の宣伝に乗せられて・・・

バレンタインデーや結婚式のキャンドルサービス、ホワイトデーや婚約指輪の月給の3ヶ月分もしかり。 知らず知らずのうちに企業の宣伝に乗せられていることって他にありますでしょうか? お気づきの方、ご存知の方お願いいたします。

みんなの回答

  • F-Tomato
  • ベストアンサー率39% (20/51)
回答No.5

「土用丑の日に鰻を食べれば夏バテしない」という、今では日本の文化とも言える習慣も、歴史を遡れば宣伝から始まったそうです。 江戸時代、とある鰻屋が夏は鰻が売れずに困っており、友人の平賀源内に相談しました。そこで源内は「鰻を食べれば夏バテしない」と言う趣旨の貼り紙を店先に貼らせたそうです。 結果その店は大繁盛、他の店も真似を初めて現在に至る訳です。 宣伝に敢えて踊らされるのも、拒否するのも、個人の自由です。 キャンドルサービスをせず新郎新婦が各テーブルで写真撮影をするという披露宴もあります。クリスマスにケーキを食べない人もいます。 本当に自分が欲しいものを買えば良いのではないでしょうか? 因みに私は、婚約指輪は手作りの物を渡しました。クリスマスケーキは一日遅れで食べます(激安になるので)。夏の鰻は、ちょっと高いお店で食べます(鰻大好きなので)。

  • katokato
  • ベストアンサー率41% (65/156)
回答No.4

流通小売側から言えば広告とかの情報ほとんど全てが販売のネタです テレビ雑誌もそれを知ってても面白ければとりあげてます 季節や商品との関連でなにかしら売ろうとするのです たとえば 母の日、サン・ジョルディをはじめ 花粉症や消費税値上げ駆込みセールスまでマニュアルで暦ネタ帖・商品ネタアイデアがあります いつにはどんな企みを設定すれば良いかは豊富な情報ができてます ただ 当たり外れがあります 世の中のブームや雰囲気に合致すれば知らず知らずに乗ってもらえます が宣伝しても振向かれなければ一方的な話です 良くあるでしょ 今日は何の日と決めて広告出したりしてるもの 共感できなきゃ勝手に決めてれば!という感じになりますよね

donta99
質問者

お礼

日付の語呂合わせなんかそんな感じですよね。 販売戦略の一環なんでしょうが、乗せられて購入するのは悔しいものです。

noname#13289
noname#13289
回答No.3

最も大きいのは下の方の回答とややダブりますが、「クリスマスケーキ」でしょう。某菓子メーカーによるケーキ売上げアップのための戦略が、今や完璧に定着したという一例です。 ちなみに、この手の宣伝で日本最古と言われているのが、江戸時代にはじまった「土用の丑の日」です。7月の「土用の丑の日」には鰻を食べて精力をつけ、暑い夏を乗り切りましょうというキャンペーン、これは元々日本にあった年中行事ではなく、仕掛けられたものだそうです。

donta99
質問者

お礼

そうでした。 平賀源内の丑の日は恐らく日本最初の宣伝コピーではないでしょうか。 ご本人もまさか百年以上も続くとは思っても見なかったことでしょう。

  • choco87
  • ベストアンサー率30% (501/1634)
回答No.2

こんにちは♪ 宣伝に乗せられて・・・ 私の回答は『映画』です。 最近の映画の宣伝って 試写会かなんかを見たド素人使って 『感動した!』だの 『今までで1番の映画!』だの。。。 こういう映画、超話題作に限って 見た後『・・・・』って思います。 あんなCM見なきゃよかったと。 まだマイノリティーもギャングも(公開してないから普通だけど) 見てませんけどねぇ。 なるべく前評判を聞かずに見たいです。 ディカプリオが出なくても ダニエル・デイ・ルイスとスコセッシ監督ってだけで 見に行く価値があると思うんだけどなぁ~。 レオファンばっか映画館くるのかなぁ~??

donta99
質問者

お礼

TVの宣伝では「全米興行収入NO1!!」とかやってる映画が、実際見てみると、「なんで?」なんてことよくあります。 人によってさまざまなのでしょうけれど・・・ 監督より出演者のほうが知名度はあるのでそれで判断している人は多いのではないでしょうか?

  • timber
  • ベストアンサー率29% (218/739)
回答No.1

最大の物はクリスマスでしょう。

donta99
質問者

お礼

確かにクリスマスもそうですよね。 本来は生誕を厳かに祝うものなのでしょうけど。 何時頃からあんなになってしまったのでしょう?

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